しらき鍼灸院の中野先生が
隔月に1回、三次にいらして
東洋医学のお話をしてくださいます。

今日は、オンラインで参加しました。


今日のテーマは、
「脾の蔵象」口笛

“脾”は、脾臓の「脾」と書きますが、
脾臓のことではありません。

東洋医学で“脾”は、
ざっくり西洋医学でいう
胃腸のはたらきのひとつ。
(山西解釈)

外から入ってくる食べ物を、
消化・吸収してくれ、
そして、湿気をさばいてくれる。
臓腑は陰陽でバランスをとっていて
胃が陽、脾が陰という関係。
胃と脾が中心となって、
生命活動は行われています。

天地人三才思想でゆくと、
中央は、上でもあり下でもある。

その中央に位置する、脾。
肝が弱っても、脾に影響する。
肺が弱っても、脾に影響する。
腎が弱っても、脾に影響する。
脾が弱ったら、全身に影響する。

というくらい、
脾は大切なんですね。


脾は、
消化と吸収のはたらきで
栄養を取り込み全身に配っている
役割だけでなく、
精神性も作っているところ。

精神活動の長(おさ)は、
“心”というところですが、

自分がどれだけ怒っているか、
自分がどれだけ悲しんでいるか、
自分がどれだけ嬉しいか、
そういった情動の調整、
つまり思考する能力を司るのは、
脾なのだそう。

情動のコントロールが難しい人は
脾が弱っている証拠のようです。


つまり、口に入れる食べ物が
添加物の多いものだったり、
冷たいものばかりだと、
脾が弱るので、
そうなるとイライラしやすい
のだそうです。


あと、脾は、
手足を動かすことではたらきが
促されるので、
子どもだと、ジャングルジムや
かけっこ、雲梯やのぼり棒
なんて遊びがよいそうです。

大人は散歩かな。



あとは、運気論も教えてくださる。
この内容はまたどこかで。

中野先生の話の間に、
ニタキアトリエの玉川先生の
スイーツタイムがあります。
オンラインの私は
もちろん見るだけぇ~~ショボーンショボーンショボーン




うらやましすぎる。
よだれ出てるのわかるかなぁ…ショボーン


今日の魔女・玉川先生からの
メッセージは、
「動きたいだろうけど、
今はおとなしくしておいてね~!!」
だって。


あ、私に言われている(笑)