IELTSを勉強中のKennyです。
IELTSライティングのTask2についてですが、練習すればするほど、最初の5分をブレーンストーミングに使うことがいかに大事かがわかってきたような気がします。ということで、今日の反省をメモ。
これまでも、なるべく最初に、簡単に全体をイメージしてから、書き始めていたつもりではいたんですが、まだまだ甘かったことがわかりました。実際、書きだしてから考えたり、途中で軌道修正することも多々あったので、要するに最初のメモ書きが甘かったんですね。
とはいえ、長くても5分くらいしか当てられないので、あまり詳しくはできませんが、この時に、自分の立場(主張)と、賛否の意見の根拠と使うとよいと思われる事例くらいは大まかにイメージしておく必要がありそうです。
プラス、欲を言えば、その間に思いついた単語やフレーズをちょこちょこメモ書きしておくと、あとあと意識してパラフレーズするのに役立ちます。
書きだすと、集中して(というか、必死すぎて!)、ほかの表現を考える余裕がないまま、同じ単語を繰り返し使っていることがKennyはよくあるので、気をつけなければいけません。
最近つくづく思うのですが、IELTSは対策すればするほど難しい~!!
IELTSライティングのTask2についてですが、練習すればするほど、最初の5分をブレーンストーミングに使うことがいかに大事かがわかってきたような気がします。ということで、今日の反省をメモ。
これまでも、なるべく最初に、簡単に全体をイメージしてから、書き始めていたつもりではいたんですが、まだまだ甘かったことがわかりました。実際、書きだしてから考えたり、途中で軌道修正することも多々あったので、要するに最初のメモ書きが甘かったんですね。
とはいえ、長くても5分くらいしか当てられないので、あまり詳しくはできませんが、この時に、自分の立場(主張)と、賛否の意見の根拠と使うとよいと思われる事例くらいは大まかにイメージしておく必要がありそうです。
プラス、欲を言えば、その間に思いついた単語やフレーズをちょこちょこメモ書きしておくと、あとあと意識してパラフレーズするのに役立ちます。
書きだすと、集中して(というか、必死すぎて!)、ほかの表現を考える余裕がないまま、同じ単語を繰り返し使っていることがKennyはよくあるので、気をつけなければいけません。
最近つくづく思うのですが、IELTSは対策すればするほど難しい~!!