IELTSのリスニング問題で、Kennyは思った。


IELTSリスニングでは、耳と指を両方同時に動かす必要があるので、余計な行動をしてはいけない。


余計な行動とは何か?


それは、目を問題用紙から一瞬でも離す、ということだ。もう、リスニングがはじまったら、問題用紙以外を見てはいけない。自分のペンの先も見てはいけない。とにかく、目は問題、手は動かすだけで、手元は見ない。こうでもしないと、あっという間に、1秒か2秒くらい経ってしまい、ひとつかふたつ、単純な問題を落としてしまう。

特に、session1やsession2。

気をつけるべす。

たぶんIELTS6.5-7.0をとろうと思ったら、30点以上は必要なので、手元見てたら時間がない。