連休初日、はじめての新米体験。ハラミさんの新しいファンをそう呼ぶのだとか。ということで、熊本県立劇場でのハラミちゃんコンサートに参加してきました。
音楽やピアノには全く縁遠いほう。よく出かける落語でも、心地よいリズムにはついうとうとの状況なので、どうなることやら。
コンサートはアンコールまで含めると3時間。ハラミさん出ずっぱりでの演奏や和やかな趣向で、睡魔を感ずるいとまもなく、最後まで楽しいコンサートでした。
NHKーBS 街角ピアノスペシャル「ハラミちゃん イタリアを行く」2026.1.24放送
TVで見るハラミさんの、ピアノや音楽をシンプル楽しんでいる感じの印象に心引かれて、何度かコンサート情報を検索したりはしていましたが、今回は当日未明、たまたまTVの情報を見つけ、ダメ元覚悟、当日券を求めて、押っ取り刀で会場へ。なんとか2F席後列をゲット。はらみさんの表情までは見えない遠い席で、ミーハーな残念さは多少ありましたが、上から見下ろす構図となり、結果、演奏の手元の動きまで見えて臨場感満点。
セットリストはポップスを中心に80年代歌謡やアニメメドレーなど。お客様は私世代の高齢の者から、未就学世代まで。みんな、どの世代も、子供達も男女問わず楽しめてたのでは。それはそれぞれ曲自体の魅力もあるとは思うが、ほんと音楽の愉しさを伝えたいとか、お客さんと一緒に音楽を楽しみたいというハラミさんの思いの選曲。結局そういうハラミさんの人柄ゆえかなとも思う。
リクエストコーナーでは、会場その場のくじ引きで当たったリクエスト4曲を、即興曲に編んで演奏。リクエストのよろしく哀愁(郷ひろみ)はハラミさん知らないとのことで、舞台の上でスマホ音源からの数度早送りでの耳コピ。ラジオ体操第1という無茶ぶりリクエストも交えての構成ですが、ラジオ体操をコミカル・効果的に混ぜ込み、会場の笑いも引き出しながら、むしろ仕込みだったのかもと思わせる素敵な演奏でした。
全国47都道府県での公演、熊本は5カ所目。すべてセットリストが異なるということで、ついつい明日の鹿児島、追っかけしようかな思ったり。新米卒業できる日、そう遠くないかも。
最後アンコールの一曲は動画撮影OK、投稿OKとのことでこのブログになった次第。
個人的には春メドレーの中に、斉藤由貴さんの卒業のワンフレーズ。なかなかマニアックな選曲。アニメメドレーでは、おなじみの人気アニメを連ねる中で、最後は鉄腕アトムの一節で締めるなど、先人リスペクトの構成もハラミさんの人柄かな。
X ハラミちゃん47都道府県ピアノツアー2026 2026.4.30投稿 より
開演当初、一曲演奏ごとに暗転にまぎれてはらみさん水分補給。いろんなコンサート、ボーカルさんでもこんなに水分補給する?などと思っておりましたら、開演前に熊本の某有名ラーメンを食べた影響とのこと。焦がしニンニクにやられてたのね。公演途中でのカミングアウト。ここらもやっぱりお人柄。素敵なコンサートでした。


















