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今回は”なぜ日本は2人に1人がガンになるの”について述べます。
『日本人の2人に1人が生涯でがんになる』 (厚生労働省資料より)
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厚生労働省は日本国民の2人に1人がガンになることを公然と認めています。
厚生労働省とは、本来日本国民の健康増進に寄与するための中央省庁ではないでしょうか。
国民の2人に1人がガンになるのなら、抜本的な健康政策や健康対策を立てて国民の3人に1人、4人に1人へと健康に導びかないのでしょう。まさか100%を目指しているのでしょうか。
国民を健康にしなければ国家は成り立ちません。
日本国民のガン化がこのまま進めば健康な人だけで社会保障費(税金)を負担することは不可能です。
もうひとつ厚生労働省資料の不可解な点は、ガン対策は立てても、何故日本人が2人に1人がガンになるのか、その原因や要因を全く調べようとしない点です。
要するに今の西洋医学と同じように対処療法しか書かれていません。根本療法には全く触れていないのです。
<では何故日本人は2人に1人がガンになるのか>
1.狭い国土に54基の原発があるからです。
2.福島原発事故現場から未だ高濃度放射能がダダ漏れしているからです。
3.福島原発事故の時、東電・政府・行政が情報操作をしたからです。
4.高濃度放射能汚染水の処理は不可能だからです。
5.”食べて応援キャンペーン”しているからです。
6.放射性廃棄物を全国に拡散しているからです。
7.放射能安全基準値を上げてるからです。
8.健康診断のレントゲン撮影で被曝しているからです。
9.医療検査のCTスキャンで被曝しているからです。
10.歯科医院のレントゲン撮影で被曝しているからです。
11.ワクチン接種率世界1だからです。
12.狭い国土で農薬使用量世界1だからです。
13.食品添加物使用量世界1だからです。
14.人工電磁波推進国家だからです。
15.上記1~14のことをマスメディアは伝えないからです。
16.多くの方がマスメディアの言うことだけを妄信しているからです。
それでもガンは遺伝やストレスが原因だと思いますか。
最後までお読み頂きありがとうございました。