女子高生の動機解明よりも不自然な点

ブログご訪問ありがとうございます。

この週末、長崎県佐世保市で残忍な凶悪事件が起きました。

ＮＨＫ：ＮＥＷＳ－ＷＥＢより

『女子生徒殺害２人のトラブルの有無捜査』

＜管理人より＞

まずニュースを聞いた時、容疑者の女子高校生（１年生）が、このマンションに一人で住むこと事態が一番の不自然で不審な点でした。

犯人の動機や２人のトラブル捜査も重要でしょうが、何故この年齢で当たり前ではない生活環境なのかが一番不自然であり不審な点だと思います。

女子高校生（１年生）がマンションに一人住まいと言う点が捜査で触れられたくない何かがあるのでしょうか。

１６歳の女子高生が犯人だった場合、この凶悪事件は２０歳未満の少年法で処罰されるのでしょう。

もし未成年が起こした少年法で処罰されるのであれば、その未成年を管理監督する保護者の責任はどこにあるのでしょうか。保護者は全く関係ないのでしょうか。

今後犯人の動機解明や人間関係などが捜査され、最終的には精神鑑定に歳月かけて捜査は進むのでしょうが被害者や被害者遺族の心中を察するとお気の毒過ぎます。

事件に会い亡くなられた松尾愛和さんのご冥福を謹んでお祈り申し上げます。