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今回は、人口削減計画(ワクチン接種ビジネス)の1プログラム”子宮頸がんワクチン接種義務化”が動き出しているようです。

ちなみに日本は2007年から総人口が減り始めましたが先進国の中での人口減少は日本だけです。
これだけ高額な医療費やクスリ代を掛けても病人は減らず、逆に増えています。
少子高齢化が猛スピードで進めば日本という国家は滅亡します。世界闇支配家はすぐれた叡智を持つ日本人(倭人)が邪魔なのです。日本人(倭人)抹殺計画。これが世界闇支配層の真の狙いだと見ています。


<転載開始:aquaさんブログ
子宮頸がんワクチン、4月から強制接種になるかもしれません。
前の日記に転載しましたが、このワクチンは危険性が高いことがわかって
いるので、心あるお医者様たちも行動に出始めています。
副作用については製薬会社側は訴訟もないので、お薬を売るよりもワクチンの方が
ぼろ儲けできるのだとか。(動画の中で説明されています)
親として、子どもにこんな危険なワクチンを打たせたくありません。
強制接種など、とんでもない事です。

●厚生労働委員会所属の、国会議員に反対を訴えるという方法があるそうです。
電話、ファックス、直接会いにいけば効果的。4月からこの法案は実施予定なのですから、
この2月~3月にかけ国会で決まってしまいます。

※抗議文書の見本や送り先などこちらです。どうか女の子を持っているママたちは
 みてください。そしてみんなで行動を起こせたらと思います。
●http://luna-organic.org/tpp/vaccine.html 

(転載開始)
緊急行動!~子宮頸がんワクチンの定期予防接種化に反対しよう!
TPPは多国籍大企業が庶民を搾取する為の協定ですが、
それとまったく同じ構図を持つものが子宮頸がんワクチンの
定期予防接種化です。

子宮頸癌ワクチンの危険性については様々なサイトで解説されて
いますので、ご存知の方も多いと思いますが、ご存知でない方は
まず、このサイトでその概略をご覧ください。
被害の実例はこちらにも挙げました。

現在日本では2種の子宮頸がんワクチンが承認されていますが、
そのひとつ、サーバリックスを製造するグラクソ・スミス・
クラインも、もうひとつのガーダシルを製造するメルク社も、
ともにTPP推進アメリカ企業連合に名を連ねる企業です。

この子宮頸がんワクチンを含む3種のワクチンは、今までは
任意接種でしたが、平成22年11月から平成25年3月までは
ワクチン接種緊急促進事業で無料化されていました。

この無料措置を恒久化するために予防接種法で定められた
「定期の予防接種」に組み込もうという動きがあります。

これにより子宮頸がんワクチンも百日咳や日本脳炎と同列の
法定接種となり、「任意」から「勧奨」へと意味合いも変更されます。

この法案が2月中には国会で審議され、この4月からは実施される見込みです。(参考記事:ヒブ・子宮頸がんワクチンなど定期の予防接種に(2013.1.29新聞赤旗)

これは幼い少女たちを多大な危険にさらし、多国籍企業を
もうけさせるだけのプロジェクトです。

まずは衆議院、そして参議院の「厚生労働委員会」に所属する
議員たちに、抗議の電話やファックスを大量に送りつけましょう。

おそらく2013年2月が勝負です。
詳しい審議のスケジュールは定かでないので、一刻も早い
アクションが必要です。
直接会いに行ける人は、ぜひ議院事務所に押し掛けて、
秘書にでもいいので陳情してください。

(転載終了)

●このワクチンについてわかりやすい動画があります。
 詳しく説明されていますので、女の子のママなど興味がある方はみてください。



最後までお読み頂きありがとうございました。