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今回は”腸内環境と生体的元素転換から学ぶ体質改善”について述べたいと思います。
最近、再び福島原発事故に伴う放射能による健康被害ニュースがネット上で流れ始めました。これらを知れば知るほどこれからの対応に大きな不安が付きまといます。
相変わらず政府や行政やマスメディア(TV・新聞)からは、このような健康被害情報は流れません。
<現代は詭弁社会>
政府や行政や医療機関や御用学者やマスメディアは、嘘は言いません。しかし重要な真実も語りません。このような現代社会を詭弁社会と言います。
詭弁とは:嘘ではないが真実でもない言い方。
今の日本の政治家、官僚、御用学者、マスメディア(TV・新聞)はこの詭弁手法の典型的な業界だと思います。
多くの方々は、この詭弁トリックに嵌められ本来選択すべき道とは違う方向を自らの判断で選択させられているのではないでしょうか。別の言い方ならば、これが洗脳なのでしょう。
昔からTVでは、健康になる方法を様々な形で刷り込んできました。以前ではフジTVの『あるある大辞典』であったり今でもNHKが放送している『ためしてガッテン』などが良い例です。
これらは嘘は伝えません。しかし真実も伝えないと思った方が良いでしょう。
今までこれらの番組で、ゴマが身体に良いと放送されるとスーパーの棚から一時期ゴマが無くなりました。ポリフェノールやカテキンが良いとなれば毎回同じような現象が続いてきました。
これによって視聴者の皆さんは健康になられましたか。甚だ疑問です。
今回のテーマ体質改善について、私は第一に手作り植物性乳酸菌による腸内環境の改善をお勧めします。
そして腸内環境が改善されることによりルイ・ケルブランが提唱した”生体的元素転換” が効果的に働き出すと信じています。
杉岡様(常温核融合研究者)のHPにも詳しく書かれています。
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今の放射性物質時代、私達は体質改善し健康を維持するために自らが何をすべきか真剣に考え取り組むことだと思います。
コアラはユーカリの葉しか食べません。パンダは笹の葉しか食べません。牛は稲わら、馬は牧草や人参、ゾウは果物や草、キリンは草や木の実です。
このように偏った食べ物でも、これらの動物はしっかりした身体に育ちます。そして骨も肉も血液もちゃんと出来るのです。野生の動物は生活習慣病には掛かりません。
クスリや高額な健康サプリメントに頼るより、腸内環境の改善に取り組むことが王道であり近道なのかもしれません。
自分の身体は自分で守りましょう。
最後までお読み頂きありがとうございました。