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今回は、昨夜(14日)鳥取の知人から届いた朗報をお伝えしたいと思います。


鳥取の知人は、昨年7月病院の待合室で隣の方(中村さん)と世間話で盛り上がり身体の様子を尋ねたところ、その方は肝臓がんで肝臓の約4割を既に摘出されていたそうです。

医師からは、摘出出来なかった肝臓にも癌細胞があると伝えられていたそうです。


昨年7月、鳥取の知人からその時の話があり昨日述べた1~6を知人に伝えました。知人は待合室で知り合った中村さんに1~6を伝え2人で1~6を連絡しながら毎日取り組んだそうです。


<6つの取り組み>

1.長風呂による大発汗デトックス(体内老廃物・酸化物質の排出促進と基礎体温UP)

  お風呂に入れない時は長時間の足湯をされたようです。

2.充分な水分補給(水分と言っても常温のお水中心)

3.植物性乳酸菌の補給(手作りぬか床、手作り豆乳ヨーグルトなどの発酵食品)

  この他、手作り味噌とお米は無農薬の玄米に切り替えたそうです。 

4.添加物の中でも人工甘味料(アスパルテームやネオテーム)含有食品や含有飲料は極力避ける

5.収穫後に農薬を大量散布する輸入農産物は極力避ける。

  国内野菜も極力無農薬野菜を心掛けたそうです。

6.ジャンクフード、ジャンクドリンクは極力避ける。

  高齢だったためジャンクフードは殆ど摂らなかったようです。



毎月の検査では、少しずつ癌が小さくなり血液検査の数値も少しずつ改善していったそうです。


そして先月1月21日の検査で担当医から癌細胞が無くなったと言われたそうです。

担当医は奇跡だと言って驚いていたそうですが、これは奇跡ではなく自分の潜在的な自己免疫力と自己治癒力が向上した結果ではないでしょうか。


己が生まれ持つ潜在能力を信じ自己免疫力・自己治癒力UPに取り組めば、このように自己免疫力も自己治癒力も働き始めるものだと思います。

<立川市のOさんの場合>

以前も書きましたが、東京の立川市のOさんは子宮頸がん第4期クラスBでした。昨年初め子宮頸がんの摘出手術後、強力な抗がん剤治療を4サイクル(約1か月)続けたそうです。

と同時に1~6に取り組み副作用は他の方々と比べとても軽く済んだとお聞きしました。

毎日3回の食事も美味しく食べることが出来、頭髪も殆ど抜けずに済んだそうです。

今でも定期的な検査は受けていますが、今はとっても元気に日常生活を送っています。


<鳥取の方と立川市の方の共通点>

まず患者さん当事者やご家族の方がパソコンやネットにより様々な対処法を探すことです。そして患者さん自らも健康について調べることです。

お2人の共通点の中で飲み水もお風呂のお水も通常のお水に磁場の刺激を与えています。


いくつかある対処法に対して最終的には、ご本人やご家族が自分が持つ自己免疫力、自己治癒力を信じるのか、それともテレビや新聞による現代医療信じるのかが大きな分岐点なのかもしれません。


<福島原発事故による放射能の影響>

福島原発事故から2年経ちました。最近様々な放射能被害と思われる疾病情報が報じられています。

何故なら福島原発事故以降、放射能飛散情報や被害については国(政府・中央省庁)も行政(県庁・市役所)も医療機関も学者も医師も誰も真実を語ろうとしていません。


国や行政や政治家やマスメディアは、あなたの身体を守ってくれません。あなたを健康にしてくれません。


自分の身体は自分で守るしかありません。自分で健康になるしかないのです。


最後までお読み頂きありがとうございました。