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私の健康法は、自宅のお風呂に朝と晩、1日2回大汗をかくまで入り体内老廃物を徹底的に出す老廃物デトックス法です。(自宅は磁化処理されたお水です)


今週は仕事の関係で名古屋のホテルに1日泊まりました。


当然、自宅と名古屋のホテルの水質は違います。しかし1日くらいの入浴なら自宅でも名古屋のホテルでも大して変わらないだろうと思いながら名古屋のホテルのお風呂をいつもの温度に合わせ入浴しました。


<お風呂の違い>

ホテルのお湯は浸かってから暫くするとお湯が冷め始めました。そのうちお湯も冷めたと同時に身体も冷めてきたので再び温かいお湯を継ぎ足しました。

足し湯をしながら長時間浸かっていても身体の芯まで温まらずいつものような大汗が出てきません。そのうち指先がふやけ始めました。


自宅のお風呂も名古屋のホテルと同じように長時間浸かればお湯の温度は下がります。しかしお湯の温度が下がった分、自宅のお湯は身体の芯まで温まるように感じます。それから真冬でも大汗が流れ出ます。

また自宅の風呂は、いくら長湯していても指先がふやけることなどありません。


飲み水だけで無くお風呂の水の水質も身体に大きな影響を与えると改めて感じました。


この3連休は年末年始の暴飲暴食分の老廃物デトックスにたっぷり時間を割こうと思います。


最後までお読み頂きありがとうございました。