さぁ、オークスは堅いのか?
それとも、荒れるのか?
その前に、平安ステークスの結果見てみます。
1枠 2番ミトノオー
3枠 6番ハピ
6枠12番メイショウフンジン
単勝 880円 的中
馬単 6840円
3連複 38830円
3連単161560円
茨城出身ならば買うでしょう!
って、違うか!
はい、参戦したレースは全てCP値1位の馬の単勝を買っています。
まさか、ハギノアレグリアス、スレイマンが揃って飛ぶとは?
何か、巷には佐々木希さんの誕生日が
2月8日なので、2番8番の決着だろうと広まってます。
此の場合は、おそらく使用しないのではないかと思います。
過去、チャンピオンズカップのプレゼンター時は、8番2番の決着となりました。
まあまあ、実は私も同じことを考えました。
となると、やはり史上唯一から、国枝調教師でしょうか?
国枝調教師と言えば、アパパネやアーモンドアイを育てた敏腕調教師です。
相手は、ルメール騎手鞍上のチェルヴィニアと川田騎手鞍上のクイーンズウォーク。
3枠 6番サンセットビュー
フローラステークス9着馬
4枠 7番ステレンボッシュ吉田勝己
4枠 8番ホーエリート吉田晴哉
5枠 9番ラヴァンダ
フローラステークス2着馬
5枠10番アドマイヤベル
フローラステークス1着馬
気になる配置が上記、4枠の両隣をフローラステークス出走馬で固めています。
其れと、4枠両馬の馬主社台グループの兄弟ですね。
吉田勝己氏と国枝調教師、此れは仕方ないかな?
4枠 7番ステレンボッシュ
6枠12番チェルヴィニア
1枠 2番クイーンズウォーク
馬券は、馬単、3連複、3連単
尚、オークス予告レースは京都5レースと言われています。
レース結果を参考に追加馬券の可能性が有ります。