コロナ禍の影響により、馴染みの店や名店が姿を消した。


そんな最中でも、JRA東西厩舎が倒産したとゆう話しを聞かない。


そう、昔ゆりかごから墓場までとゆう話しを聞いたことが有るが、まさしく現代のJRAが其れで、単に生存を願うのならば、JRAへの就職も選択のひとつになる。


いやいや、此のブログは不正を正したり暴くコンセプトではありません。


単に、競馬を楽しみながら、あわよくば利益にならないかと考えています。




23年 高松宮記念
7枠13番ファストフォース
7枠15番ナムラクレア
1枠 1番トゥラヴェスーラ
3連単     668280円

24年 フェブラリーS
5枠 9番ペプチドナイル
4枠 7番ガイアフォース
4枠 8番セキフウ
3連単     1530500円

とは言え、上記の様子からして、今年の高松宮記念も荒れる可能性が高いですね。

ついでに、ドバイミーティング関連から、大阪杯も推して知るべしの状況です。



高松宮記念有力馬
ナムラクレア
トウシンマカオ
ルガル
ママコチャ
ウインマーベル

例によって、高松宮記念も表裏で様々なサインが飛び交っております。

その中、曲がりなりにもサインを厳選して書いています。

どうも、サインでもデータ系は駄目みたいです。

まさに、シンプルイズベスト、生のサインや直のサインが効いています。

だからといって、本来のサインをないがしろにする訳でも無いみたいです。

現時点でのイメージ馬
ナムラクレア
ママコチャ
ルガル

イマイチのイメージが付いたナムラクレアですが、馬券対象の1頭に入ると思います。

ママコチャは、世相的に大谷翔平選手の結婚に関連してのピックアップです。

ルガルは、現在ボーダー上であります。

此のまま、枠順発表を待つかどうか?



G1ですが、高松宮記念も大阪杯も一筋縄ではいかないとゆう印象です。