JRAは、70周年ですが、金鯱賞も60周年です。

その10周年毎の結果は見事の一語に尽きます。

果たして、60周年の今年も継承して行くのでしょうか?

第10回金鯱賞
2枠 3番   1番人気
5枠 9番        5番人気
第20回金鯱賞
2枠 3番      1番人気
2枠 2番      6番人気
第30回金鯱賞
8枠10番      1番人気
8枠 9番      4番人気
第40回金鯱賞
8枠11番       1番人気
5枠 5番       6番人気
第50回金鯱賞
2枠 4番       1番人気
6枠12番       4番人気
第60回金鯱賞

10周年毎に継承された1番人気1着とゆうセレモニーは今年も継承されるのか?



しかしながら、1番人気馬の相手は2番人気馬ではありません。

1番人気馬は、おそらくドゥレッツァでしょう。

菊花賞のレースは、ドゥレッツァ1頭のレースでした。

次なるサインは、馬名頭及び末尾アの馬。
馬名末尾ならば、ドゥレッツァ。
馬名頭ならば、アラタ。

果たして、アラタはドゥレッツァの隣枠に配置されるのか?

または、ドゥレッツァの隣枠にどんな馬が配置されるのか?



次なるサインは、プログノーシスの26隣馬が馬券対象となる。

あぁ、正しくは川田騎手の正逆26隣馬が馬券対象となるですね。

19年  プラス 26  1着
20年  マイナス26  2着
21年  プラス    26  3着
22年  プラス    26  2着
23年  マイナス26  2着

此等は枠順発表前にアップして、実際の枠順発表と検証したいと思います。