やはり、そうでした。

気がつくのが遅かったですね。

時間がなかったので、キングズソードかなと思ったのですが、いやいや人の方だろうと思い直した時は締切に間に合わなかった。

先ほど、仲間と競馬談義をして帰って来ました。

私の話しを単勝だけじゃんと言っていましたね。

いやいや、単勝だけでいいんですよ。
勿論、あくまでもオッズ次第ですが?

そもそも、3連複や3連単の券種はJRAの売上アップの為に作られたものです。

やはり、基本は単勝、馬連、枠連でしょう。

今回のフェブラリーSも、勿論馬単的中に超したものはありませんが、今回の場合は単勝で十分ではないでしょうか?



自分は、基本3連複、3連単は100円買いですが、馬単は1000円です。

だからこそ、馬単は1点乃至2点までです。

フェブラリーSの単勝は、3800円の好配当ですので、ええまぁそれなりに美味しい払い戻しになるとゆうことです。



其れでは、フェブラリーSの結果をご覧ください。

フェブラリーS
5枠 9番ペプチドナイル
4枠 7番ガイアフォース
4枠 8番セキフウ

馬単                  62030円
3連複          197060円
3連単      1530500円

フェブラリーSのプレゼンターは、阿部兄妹でした。

自分は、とっさにキングズガードとキングズソードと思ったのですが、其処は流石に人だろうと藤岡兄弟の名前が出て来た時には、締切時間を過ぎていました。
 
藤岡佑介騎手  兄
藤岡康太騎手  弟

藤岡佑介騎手、G1勝利おめでとうございました。



もしかしたらだけど、もしかしたらだけど、JRA自体お怒りモードかもしれませんね?

いやいや、フェブラリーSの決着が正に容赦ないでしょう。

実は、フェブラリーSに対して再三G1降格警戒通告が入ってるみたいです。

そんなこと言ったって仕方ないじゃないかとばかり、今回の此のような結果になったのではないでしょうか?

そう、いわゆる開き直りの体です。
ダートの有力馬達が、サウジカップやドバイミーティングに流れてしまい、国内に残されたダート馬達は、一様に低いレーティングの馬ばかり、此れで一体どうレースレベルを上げれる?

まあまあ、どうです?
JRAが忖度抜きのレースを行うとかように怖い結果になります。

此れで、再四のG1降格警告通達処分は確定でしょう。

ペプチドナイル       107
ガイアフォース       117
セキフウ                   109

此れではね?

次回は、中山記念の予定です。




いやいや、大きなニャンギラスが出現しましたねぇ!
って、あれあれフェブラリーSのポスターの7番は間違いではなかった!