はい、皆様お疲れさまでした。

まあまあ、1度はやってみたかった完全制覇とゆうか、いわゆる駆け抜けですな。

うーん、時間は掛かりましたが、フェブラリーSの為に頑張りました。

つまり、的中云々は置いといて、フェブラリーSの購入金をスロットで出そうとゆう狙いですね。



さて、フェブラリーSですが、此れは予想と言える代物かどうか?

要は、過去4年同様作動してくれればそれでいいんです。

まあまあ、色んな意味でフェブラリーSは過度期に入ってますよね。

このまま、だとG1フェブラリーSは無くなりますよね。

ダートの有力どころが、サウジカップ、ドバイミーティングへ大挙出馬の煽りを受けるフェブラリーS。

いわゆる、G1レベルが落ちると降格もあります。

まあ、そりゃあいいか?



しか~し、G1らしくない事態が起きていますね。

よもや、想定1番人気馬が除外の可能性とは?
売上史上主義のJRAは、他の2頭を回避、1番人気馬を確保しました。

こりゃもう、なにおかいわんやで、馬券対象外とゆう訳にはいかんでしょう。

まずは、1頭オメガギネスです。




一瞬、えっとゆう表情になる時がある。

安田記念からフェブラリーS
横山武史騎手バージョン

21年安田記念    8枠13番
22年フェブラリーS8枠15番2着
22年安田記念     8枠16番
23年フェブラリーS8枠15番2着
23年安田記念  6枠12番
24年フェブラリーS6枠11番




京都牝馬SからフェブラリーS
松山弘平騎手バージョン

20年 京都牝馬S  8枠17番
フェブラリーS  8枠15番 2着
21年京都牝馬S   4枠8番
フェブラリーS    4枠7番 3着
22年京都牝馬S  8枠16番
フェブラリーS      8枠15番 2着
23年京都牝馬S  4枠8番
フェブラリーS      4枠7番  1着
24年京都牝馬S  8枠18番
フェブラリーS      8枠15番  
                                          16番



フェブラリーS
3枠 5番オメガギネス
6枠11番キングズソード
8枠15番ドンフランキー
8枠16番アルファマム

馬券は、馬単、3連複、3連単



フェブラリーSの結果は、夢かリアルか?