2019年1月1日
映画サービスデーなので、たくさん見た。
1本目。
チャイコフスキーのバレエ音楽をテーマにしているとは言うもののそこはそれ、
流石のディズニーで良い感じに作り変えられている。
知らんけど。
9:05の回を観たのだけれど、予告編の間にパン食って缶チューハイを空けたので、
開始早々少ししてから寝てしもた。
起きた時は、第4の国へ攻め入りに出立するところ。
結構重要な部分を見逃したのだと思うけど、残りを見たら大体わかった。
詳しく書くとネタバレになるので割愛。
よくあるパターンと言えばそれまでの展開。
ただ、主人公の死んだ母親が天才的な発明家でその娘の主人公もそれなりの才能を持つ設定が新しいと思った。
まあ、空想科学でしかないのだけれど。
と、そんな小難しいことは考えずに、気楽に見ればそれなりに楽しめる作品ではある。
嫌いではない。