満ちたり　欠けたり -3ページ目

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19Jan
- 偶然の出会い？
  欲しい、と思って探したけどなかなか見つからなくてあきらめたものが数年たって思いがけない状況で見つかったときは、「やった！」という嬉しさの感情は無く、「えっ、なに？」という驚きしかでない。ということを先日経験した。取引先が移転した時、登録しているマスターの内容を変更するが、その際、取引先のホームページを確認する。この日も、住所を変更する予定の取引先のホームページをみた。そのなかにある沿革をみたら以前勤務していた会社名が出てきた。しかも沿革の一番最初に。つまり、この会社、私が勤めていた会社の存続会社だった。私が以前勤めていた会社は、私が退社した数年後に吸収合併され、その会社も一部事業を別会社に譲渡した、ということまでは以前調べた時にわかった。ただ、この段階でもとの会社は影も形も無い状態でそれ以上のことはわからなかったしそれ以上調べようとは思わなかった。それから10年以上たって以前勤めていた会社の名前が目の前に現れるなんて。驚き以外の感情は出てこなかった。驚きが収まったら今度は今回の偶然が嬉しくなった。そして、得した気持ちになった。こんな偶然だったらいつでもいいな。とはいっても、たまにだから偶然なのか(^o^)
13Jan
- 一昨日、具合が悪くなった
  一昨日、朝食後、お腹が少しすっきりせずほんの少し痛みがあった。ただ、悪くなるのか、良くなるのかどちらとも言えない状態だった。その後、会社に行き仕事をしていたが変化はみられなかった。念のため、昼食の量を控えた。しかし、その後、痛みは強くならなかったけど痛みの回数が増えていった。それと、消化不良のような胃にものが残っているような感覚を感じるようになった。仕事のきりがいいタイミングで早退した。ところが、会社から駅までのバスの揺れで痛みと吐き気が強くなった。その上、時々、血の気が引くような症状まで出てきた。もしかすると入院することになるかな、ちいう気持ちになった。どうにか駅に着きトイレに向かった。そして、吐いた。それがよかったのか一通り吐いた後は痛みもなくなり体調が落ち着いた。家に着いた時、だるさはあったが苦しさはなかった。そのまま、寝ることにして熱を測ったが36.6度だった。翌日、疲れはあったが痛みや吐き気も無く体調は落ち着いていた。朝食は用心してエレンタールにした。こんなに一日の中の短い時間で体調が悪くなったり回復したことは今まで一度も無かった。たんに今まで経験したことなかっただけでこれからも起こらないとは限らない。そういう気持ちでこれから過ごしていこうと感じた日だった。
23Dec
- 「カツが食べたい」
  夕飯後、母が「カツが食べたい」と言い出した。テレビで、カツカレーを食べている場面が流れてそれを見て「美味しそう。あたしも食べたい」と思ったらしい。「夕飯食べたよね」「もう、消化した」実際に消化しているかどうかは別にして食欲があるのはいいことなんだろう。時々、母はテレビで映し出された食べ物を食べたくなる。とはいっても目の前にあるわけではないので食べることはないけど。母は以前、胃ガンで胃の2/3を切除した。それだけ切除したら食生活が変わるかと思ったがそんなことはなかった。手術後は食べる量が少し減ったが一年もしないうちにもとに戻った。好みも変わらなかった。そして今ではテレビで美味しそうなものが紹介されると「食べたい」となる。特にカツはその傾向が強い。80才に近づいているというのにこんなに食欲が旺盛なのは元気な証拠なんだろうな。いつまでも食欲が旺盛であって欲しいもんだ(^o^)
02Dec
- 休みだったのに
  私の職場は土日祝を含めたシフト制。日曜日でも出勤することがあれば平日に休み、ということもある。だから曜日感覚が無く、出勤日は自分で管理しなくてはならない。そして、今日。シフトを間違えた😱☀️昼休みにスマホのカレンダーを確認したら休みだった。今日、休みという考えが全然無かった。明日が休みだと考えてた。シフトを変更してもらったけどシフトを間違えたのはとてもショックだった。出勤日を間違えて休むよりはまだいいけど・・・まー、長い人生こんなこともあるか😞💨
26Nov
- 夕食のメニューはエレンタール
  昨日の夕食はエレンタール１袋。痛みがあるとか吐き気がするとか熱があるとかというような症状があったわけではない。ただ、すっきりしなかった。曖昧な表現だけど他に表現のしようがない。ただいつも通りの夕食を取ったらそのあと体調を崩しそうな感じがした。まー、不安だった。そして、夕食はエレンタールにした。フレーバーはオレンジ。飲み心地は悪くなく無事に(？)夕食は終了した。不思議なのがその後、空腹感を感じたことだった。今までエレンタールを飲んだあとに空腹感を感じるなんてことはなかったので意外だった。幸いにもその後体調に変化はなく翌日の朝食も食べられた。今後も体調が不安な時はエレンタールを飲むのが良さそうだな。
20Nov
- 地震よりも見た目
  昨日、母から東日本大震災の時の父の話を聞いた。父は普段からとても見た目を気にしていた。自分なりのおしゃれの基準があった。ただ、その基準ははたからみるとおかしなものだったけど。その中で髪の毛は特に気にしていた。髪を短くして赤く染めていた。もっとも、短い髪の毛だと地肌との兼ね合いで赤ではなく明るい茶色のようで派手さはなかった。とはいっても、80才を過ぎた人の髪の色とは思えないものだった。しかも週に一度、散髪と毛染めをしていた。80才を過ぎた人でここまで髪の手入れをする人はなかなかいないだろうな。これは、本人と母が理容師ということが影響しているだろう。その結果、父の散髪と毛染めは母の仕事だった。さて、東日本大震災が発生したその日、ちょうど母が父の毛染めをやっているときだった。大きな揺れだったので母が「お父さん！大きな揺れだよ。外に出ようよ！」と言ったところ父が「まだ、毛染め終わってないじゃないか」と言ったらしい。母が「え？やるの？」と聞いたが父は椅子から立ち上がらなかったらしい。そして、毛染めが終わったあと「怖かったな」と言ったらしい。きっと髪の色が中途半端な状態で外に出るのはみっともないということなんだと思う。とはいっても地震より毛染めを優先するなんて(^^;父らしいと大笑いしてしまった(^_^)父がなくなって7年経つけどまど知らなかった話があるなんて。しかも笑わせてくれるとは。嬉しくなってしまった(^o^)
31Oct
- クリームと湿疹
  昨日、湿疹が出た。そして、痒みも。湿疹は足が一番ひどくそこから広がるように腕にまで広がっていた。痒みは部分的なもので痒みも強いものではなかった。以前も湿疹(じんましん)がでたことがあったがそれは内臓の不調によるもので吐き気やだるさを伴うもので辛かった。今回は吐き気やだるさはなく仕事には支障がなかった。今回の湿疹にはひとつ心当たりがある。体に塗ったクリーム。去年使っていたクリームを今年初めて昨日使った。その後の湿疹。かなりの確率でこれが原因じゃないかな。昨日の今日だからまだ湿疹は残っているけど痒みは昨日よりは落ち着いてきた。このまま良くなりますように。
19Aug
- 披露宴の招待状
  親戚から母宛に結婚披露宴の招待状が届いた。まず思ったことは「このご時世に結婚式をやるんだ」ということ。やるな、とは言わない。けどやるにしても規模を小さくしてやったらどうかな、と思う。新郎が親戚になるが、母からすれば自分の兄の孫。(この関係はなんて言うんだろう？)挨拶を交わしたことがある程度の間柄。私からすれば従兄弟の子供。私も挨拶を交わしたことがある程度の関係。招待状は新郎の希望もあるだろうが新郎の父(母の甥、私の従兄弟)の希望もおおいに含まれているようだった。なんといっても新郎と挨拶しかしたことがない親戚を呼ぶんだから。そんな遠くの親戚を呼ばなくてもいい(^_^;)まー、色々な事情や考えがあるんだろうけども・・・あとでわかったが招待状を93通出したらしい。何人が出席するんだろう。挨拶しかしたことがない新郎に対しては、幸せな家庭を築いて欲しいと願う。その父親である私の従兄弟に対しては、他にやり方無かったの？と思う。
26Jul
- 雷の影響？
  今日、外出する前、雷が時々鳴っていた。しかも時々大きな音がしていた。外出した時、近所のマンションを通り過ぎた時にひときわ大きな音のする雷が鳴った。するとそのマンションの駐車場に止めてあった一台の車の防犯装置が鳴り出した。人影がなかったことから考えて雷が影響したんだろう。こんなことってあるんだ。それにしても、影響したのは雷の音？振動？何が影響したんだろう。
16Jun
- 半錠
  今月からステロイドの一日当たり(一回当たり)の服用数が今までの2錠から1.5錠に変更になった。4月から担当の科と先生が代わった。科については本来(専門)の科になったといえる。新たな先生だが、勉強熱心で計画的。今までのカルテを確認して対症的な投薬ではなく明確な意味を持ったものにする、という方針を聞いた。その中で、ステロイドに対しては無くす方針というのを聞いた。今までの先生も同じ考えを持っていたがそれにより体調が悪くなったら服用数を増やすというやり方だった。ところが、今の先生はそれでは根本的な解決にならないと言ってステロイドを減らす代わりに他の薬で補えないか、ということを言っていた。ただ、一時に色々試すとどれが効果がでてとれが悪影響がでたのかわからなくなってしまうので一つずつやっていくことになった。そして、まずはステロイドから始めることになった。ステロイドの半錠服用、つまり1錠を割っての服用というのは以前聞いたことがあった。しかし、実際やることになるとは思わなかった。さて、割ってみたがわりと簡単に割れた。その為に錠剤に溝がついていたのかな。半錠の処方を考えてのことかな。このステロイド以外にも半錠で処方する薬ってあるのかな。もしもあったらその錠剤にも溝がついているのかな。
06Jun
- 痩せた
  退院して一週間たった。退院後、会社に行く時、痩せたことに驚いた。スラックスをはいたとたん、ウエストの隙間に驚いた。そして、ベルトしたら穴一つ分細くなっていた。痩せたとは思っていたがこれほどとは思わなかった。入院中はあまりカロリーをとっていないのはわかっていた。そうはいっても二週間でここまでやせるとは思わなかった。そして、退院後一週間たった今も退院後のまま。そう考えると入院前は無駄な体をしていたのかな。今の体型で体力がもとに戻れば一番だな。ちなみに体重は5キロ減。
21May
- ヨーグルトフレーバー(エレンタール)
  昨日、ヨーグルトフレーバーのエレンタールが出た。ヨーグルト飲料を飲んでいるようだった。グレープフルーツのような酸味のあるのも良かったけど自然で飲みやすかったと思う。一番飲みやすい。重湯が始まったのでエレンタールは終了。6種類のフレーバーを試せるとは思わなかった。又、試したいとは思わないな。
20May
- コーヒーフレーバー(エレンタール)
  昨日の夜はコーヒーフレーバー。頼んだものではなくて手違いかなにかでこれになった。最初から最後までコーヒーだった。飲む前の香り、飲んだ後の味と香り。エレンタールを飲んだことを忘れさせるほどだった。凄い、と思い思わず笑った。しかし、自分の評価は低かった。それは、コーヒーが嫌いだから。まさかここまでコーヒー感が強いとは(^_^;)もういらない。
19May
- 梅フレーバー(エレンタール)
  今日のエレンタールのフレーバーは梅。香りは梅っぽさが弱く何のフレーバーなのか一瞬戸惑った。飲んだ後は確かに梅の香りがして梅らしさを感じられた。ただ、その分、最初の香りが残念だった。ぼやけた印象といえるだろう。グレープフルーツ、青リンゴには負ける。
18May
- オレンジフレーバーを試して
  昨日、エレンタールのオレンジフレーバーを試した。もう少し酸味を感じられるかな、と思った。でもオレンジだから酸味というよりも甘さか。そう考えればおかしくないのか。感想としては、悪くないけどちょっと飽きる。毎日これだとちょっと辛い。グレープフルーツ、青リンゴより下だな。次、試すなら梅だな。
17May
- フレーバー2種類目
  一昨日から一日一食エレンタールが始まった。エレンタールを飲むのはかなり久しぶりになる。フレーバーをどうするか聞かれたけどフレーバーがあること自体知らなかった。少し酸味を感じたほうが飲みやすいかな、と思いグレープフルーツにした。悪くなかった。そして、今日は青リンゴにしてもらった。青リンゴの香りがしてこちらも悪くなかった。今日はもう一食、エレンタールがでることになっていてそれも青リンゴにしてもらっている。そして、明日はオレンジ。ここまでは決定。その後は未定。フレーバーのリストをもらっているからそれを見て決めようと思うけど、その中で試すつもりがないのはコンソメとコーヒー。せっかくの食事。残念な食事になりたくないからな。
14May
- 採血の数
  入院して4日目。今朝、採血があった。採血の本数は6本。なかなか経験できない本数かな。まずは注射器で血を抜いてそれを検査用の管にうつしていった。「血、足りてる？」「大丈夫です」と言った話をしながら1本、2本と血液の入った管が増えていった。ところが最後の1本を見逃していたらしく5本が終わったところであと1本ある、ということに気がついたらしい。「足りなかったらもう一度(血を)取る？」「最後のは小さいし(血は)少なくていいんですよ」こんな会話をしながら様子を見ていたが無事に血が足りたようで献血は完了した。良かった(^-^)そして、採血の結果は良好だった。こちらも良かった(^-^)
13May
- 父の夢を見た
  父が亡くなって6年。今までも何度か見たが今回のは一番はっきりとした夢だった。両親と弟と4人で食事に行った。父は普段残さず食べるし自分の食べる量もわかっていた。でもその日は父には珍しく少し苦労しているようだった。それでもしっかり食べていた。その後、父が運転する車で私を送ってもらった。目的地までの途中でおろしてもらったがその時、「ここからの帰り道、わかる？」と声をかけたら「わかる」と返答があった。又、「ここからどれくらいかかるんだ」と声をかけられた。目が覚めたあと懐かしさというよりとても自然な感じがした。
12May
- 3年ぶり
  3年ぶりに入院した。前日、具合が悪くその状況からして入院じゃないかな、とは想像していた。予想通りだったのであまり驚きはしなかった。そうはいっても少なからず生活に影響はでる。こうなったら生活にでる影響を差し引いても身体を治すという効果がでることを願うしかない。
05Apr
- 先生がいない
  2ヶ月ごとに通院して治療(点滴)し、薬を処方してもらっている。前回の通院の時、担当医から「次回から担当医が代わります。次回の点滴の予約を入れておきます」と言われた。そして、今回、病院の窓口に行ったところ「今日から担当になる先生だけど今日まで休みなんです」と言われた。予想もしていないことを言われて驚いてしまった。薬は数日分余裕があるからいいけど点滴は？結局、他の先生が対応してくれて、新しい担当医が外来に出る３日後に外来と点滴の予約を入れてくれた。長年、病院に通っているけどこんなことは初めてだった。安心して通院させてほしいものだ。