「江口寿史イラストレーション展 彼女ー世界の誰にも描けない君の絵を描いているー」を見に千葉県美術館に行ってきた。


行って良かった。

描かれている人達がとても魅力的だった。

描かれているどの女性も個性があった。
でも個性が強すぎるわけじゃなくどこかにいるんじゃないかというような親近感を抱かせた。

だからなのか、見ていて飽きることがなかった。


全部で6つのコーナーにわかれているけど次のコーナーに行くのが名残惜しかったし次はどのような人に会えるのか楽しみでもあった。

そして、

この絵、好き。
この絵も好き。
あ、この絵も。
というように沢山の好きに出会えてとても充実したひとときを過ごせた。

あー、楽しかった。

行って良かった(^o^)