『恋とニュースのつくり方』
テレビ局をくびになったプロデューサーのベッキーは、ニューヨークのテレビ局の朝の情報番組のプロデューサーとして採用される。
ところが、その番組は低視聴率だった。
ベッキーは番組のてこ入れをする事にしたが・・・
主人公のベッキーが積極的で行動的でそのくせちょっとしおらしくて。
強引なんだけど、納得できる魅力がありました。
自分がこうと思ったらやりとおそうとする意気込みも気持ちの良いものでとても好感の持てるキャラクターでした(^^)
思わず微笑んでしまう作品でした(^^)