毎年、12月30日に親戚がお餅を届けてくれる。



親戚の農家が家族や兄弟たちの為に親戚や家族の協力の下でお餅をついてくれる。


そして、出来たお餅を、手伝った親戚が帰り道に届けてくれる。


届いたお餅を切り分けるがこんな苦労、親戚の農家はもちろんの事、運んでくれる親戚に比べれば大した事では無い。


切り分けたお餅はかなりの量になるがそれでもお餅好きの両親にかかれば大した事は無い(^^)


それでもきっと感謝して食べている事だろう。



伯父さん、伯母さん ありがとう。

大切に食べます。