michishirubeのブログ

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5月24日 全剣連合同稽古に参加。武道館に向かう道中の話。前日T連の稽古会に参加する際に剣友がカメラマンを連れて参加していた。ある範士の技を研究するために稽古姿を録画していた。カメラマンが剣友の稽古姿を録画するためにの(シャッターチャンス?)練習に八段の廻り稽古を録画した。勿論その後剣友の稽古姿も録画。カメラマン(勿論剣道経験無し)の話としてその1、八段の先生方は打ち出す時に足から先に動いている、その2、八段の先生方の打ち,竹刀(タワミ)が違う。七段以下の打ちは竹刀がたわむが波打たない。良く判らない所だがここがポイントなのかも?

最初の目的、範士の技、口8はまだ見ていないが剣友の話では口8が考えていたポイントより大分早い時点で勝負が決まっているようだ。画像を早く見てみたい。

さて、今日の稽古の話、初めにSE先生に掛かる。触刃から気合十分で立ち合う。道中の話を思いだす、足から動いて打つ。交刃から足から面に行く。何時もは出小手か胴に返されるのだが、口8の竹刀が先生の面に触る。初太刀口8ニッコリ。二立目、口8気を良くし増します強気で立ち合う。打つ時は足から、打つ時は足からと心に二立目も面に飛ぶ。またまたニッコリ面に触る。二太刀続けて面が決まる。口8有頂天になる。その後は勿論口8先生に触る事が出来ない。攻められ苦しくなり打ち掛かると胴に、躊躇していると小手にとメッタ打ちになる。