ちょっと当初の予定では無かったのですがまた妻が私の単身赴任のマンションに今日来てくれました。で、夕食。昨年末に一度行った串揚げ屋さんをまた予約してみました。前回、相応にお酒も飲んで串揚げらしく「楽しい食事」で相当にリーズナブルだったものですから。17:00から。「こんばんは。」

 

月曜日だからでしょうか、前回土曜日は17:00からも最初からカウンター満席でしたが今日は先ずは私たちだけでスタート。こういうお店でよくある「おまかせストップコース」。生ビールで乾杯。今回も単品でセロリの浅漬けとキャベツを注文。

 

けど、あれれ?ちょっと前回と違う様な....。油も?

 

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それはさておき。前回はほとんどお店の方とは喋らなかったが今回は暫く客が私たちだけであったから結構話をしてしまった。「えっ、もうなんですか?」とか。そりゃあそうだわな。あと単身赴任生活の件でちょっと共感してもらえて少し嬉しかった。

 

一通りの25本と生ビール×2、一番安い白ワインのボトル×2で14,340円。前回は妻がハイボールを一杯飲んだから14,870円だったから全く同じの明朗会計ですね(当たり前だけど)!

今回は特に妻が油とか合わなかったかもしれないけど天ぷら屋さんや揚もの屋さんではよくある事。稀にだけど和食屋さんの刺身にだってそういう事はある。毎回思うけど「串揚げ」「串カツ」や「お好み焼き」とかって、大阪の王道の「出汁文化」、それこそ料理界ではちょっと昔までは京都の「師匠」が大阪であったレベルのものとは違うけど、確かに「楽しい食事」になることは間違いと思う。それこそ、札幌のラーメンとかジンギスカンみたいなもん?(札幌には残念ながら「王道」のものは無いけどさ)

まあ基本的にはもう来られないけどさ。ごちそうさまでした。ありがとうございました。