最近の記事はホテル「ザ・リッツ・カールトン東京」でやっております。w

この回で終わりにしますのでお付き合いくださいね。


はじめから読んで下さっている方には繰り返しになりますが、センチュリオンカード®️のパーソナルコンシュルジェを経由してFHR(ファイン・ホテル&リゾート)からの予約でクラブデラックスキングが90,996円(税サ込)でした。

夕方4時迄のレイトチェックアウトは確約です。


ライフタイムプラチナ会員のポールがクラブルームを押さえたのは、リッツカールトンにおいてはBONVoYプラチナ会員であってもクラブラウンジのアクセス権が付かないため。


出発日のこの日、「朝食」(7:00〜10:30)でお腹がいっぱいになったため、「軽食」(11:30〜13:30)はスキップ。

「軽食」は、正午にアーリーチェックインした到着日にいただいておりまして、コロナ渦の今の時期、「軽食」とは言えない量がセットメニューでサーブされることがわかっておりますのでお腹に収まらないとの判断です。w


お腹の具合を落ち着けて、2度目の「アフタヌーンティー」(14:30〜16:30)には参戦です。ww


シャンパンとティースタンドにセットされたアフタヌーンティーです。

見映え(シュワシュワ)で1杯目はシャンパンを選んでいますが、アフタヌーンですから主に紅茶で楽しんでいますよ。


ティースタンドのセットは到着日と同じメニューでしたが、よく見るとマカロンの色に変化が見られます。

窓からは飛行機が、

どこの航空会社でしょうか?


$200+1万円のホテルクレジットですが、すっかり妻のマッサージ代に消えました。w