とんかつチェーン店「かつや」は朝7時から営業。


そして、朝7時から11時までは「朝かつや」と題して、お得なモーニングメニューを提供しています。

通常の時間帯なら759円の「ロースカツ定食」が「朝ロースカツ定食」は495円です。
ロースカツは80g(通常は120g)とやや小さいものの、朝においては十分な量といえます。
とん汁(小)が付いてくるのは通常の時間帯と変わりません。

お得なため、代金が500円以上の場合に使える100円引券が使えません。w


海老フライ1本(88円)を追加注文しますと、

100円引券が使えて代金は483円へ。

会計はセンチュリオンカード®️でお支払い。
あらためて100円引券がいただけましたので、海老フライまで食べることができたのに、お支払いが安くなったというお話でした。w



◯ 新型コロナウイルス感染症の死者数にかかる最新情報について
かなり長い期間にわたって厚生労働省のホームページに年齢階級別死者数のデータが掲載されていませんでした。
久しぶりに点検すると公開されていたので、上記に引用いたします。


☆ポールのみかた☆

ポールは、さじ加減で増減できる感染者数や重症者数には注視しておらず、死者数を見ています。

データを分析すると新型コロナウイルス感染症で亡くなった方の95.3%が60代以上です。
死者数に占める高齢者世代の割合が極端に高いことがわかります。
日本における新型コロナウイルス感染症の死者数は季節性インフルエンザの死者数の10分の1以下ですから一般に死に至る病気ではなく、亡くなってもその殆どは高齢者世代です。
国外においても死者の殆どは高齢者世代という傾向。(若者の死者数が多く感じるのは、亡くなるとニュースでクローズアップされるため。)

『木を見て森を見ず』
新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に拘泥して外出自粛などの経済制限を行い、現役世代の自殺者数(失業者数と自殺者数は相関関係があると言われています。「コロナ渦」によると言われる失業者数は2ヶ月で2万人。)が増加することに注意を向けなかったため、「コロナ渦」による死者数を増やし、結果として全体の死者数を押し上げてしまった、新型コロナウイルス感染症そのものの死者数を抑えたかどうかもわからないとポールは見ています。

ではどうすれば?
日本はノーガードでいいと思っています。
具合が悪くもないのにPCR検査・抗体検査などは不要、具合の悪くなった人が普通に病院へ行ったらいいと、、、

ただし、「コロナ渦」これが厄介です。
新型コロナウイルス感染症の恐怖から醒めていない世界中の国々が相手ですからね。
相互の国の呼吸が合わないとなかなか海外旅行に出掛けることができません。