ホテル「コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション」へ宿泊してきました。


公式サイトから Limited Special Time Offer という最安値の14,115円(税サ込)でクリエイターズコージーダブル(16㎡)を予約、チェックイン時の空室状況によるプラチナエリート会員への無料ルームアップグレードはエディターズツイン(26㎡)でした。

当日のエディターズツインの値段は、Limited Special Time Offer という最安値で20,970円(税サ込)でした。

このホテルは、クリエイター、エディター、フォトグラファーという異なるコンセプトの部屋を用意しているようですが、一般にこの順序で上等ということになるようです。

「有名雑誌のトップ編集長〜日本に古くからあるデザインを画期的な解釈で再編集することで、新しいZENスタイルとして表現した遊び心のあるインテリア〜」という不思議な日本語wがエディタールームのコンセプトらしいです。

入室してまず感じたのは「狭い」ということ。

アップグレード前のお部屋であったなら更に狭さを感じたでしょう。

そして困ったのが「amazon Fire TV Stick が使えない」ということ。

TOSHIBAのREGZAにHDMI端子はあるのですが、近くに電源コンセントがないためです。

そのため、YouTubeでジュリーが見れませんでした。残念。


このホテル、マリオットBONVoYのホテルに無料宿泊(レギュラールームに2人で1泊)できるポイント数のカテゴリーが前回にご紹介した「メズム東京」と同じ(カテゴリー6)なんですよね。

部屋着はワンピースタイプで、バスローブはありません。
枕元の照明には個性がありますね。
目覚まし時計はコンセプトに合わせたインテリアなんでしょうね。
テーブルとイスもコンセプトに合わせた(ry
4階が最上階のこのホテル。

このお部屋は3階なので眺望を期待することはできません。

収納場所がないのも個性的?