足首捻挫!かおりの主人の症例報告 | かおり鍼灸院~冷えとり鍼灸~千葉県我孫子市 妊活&安産&一人で冷えとりをしていて心許ない方、ご来院ください。

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当院では冷えとりに重きを置いた鍼灸治療と生活指導を行っております。妊娠しづらい、出産予定、婦人科疾患、アトピー、自己免疫疾患、パニック等でお悩みの方、是非お越しください。我孫子、柏、流山、野田、取手、守谷、東京、埼玉からもお越しいただいています。

【この記事は約2分で読むことができます。】
 
 
 
 
身内の症例で恐縮ですが、主人の興味深い症例を以下にご報告いたします。
 
 
 
 
 
【歩けず、迎えに行く】
 
 
 
先日の休日、夕方。
 
 
 
主人が帰ってこないなーと思っていると、電話が。
 
 
 
階段で足首を捻挫して、スーパーマーケットの椅子で休んでいる。
 
歩けそうもないので、迎えに来てほしい。
 
足が腫れて、靴が履けない。
 
サンダル持参でお願い
 
 
 
とのこと。
 
 
 
 
そのスーパーは、自宅から歩いて10分くらいの所。
 
 
 
歩けないとは、かなり悪いと、かおりは推測。
 
 
 
サンダルを持って、いそいそと迎えに行きました。
 
 
 
 
 
実際診てみると、左足首を内反捻挫(内側にグキッと捻った)した模様。
 
 
 
 
左足首が腫れて、立ち上がるのも大変な状態。
 
 
 
タクシーをスーパー入口に横付け。
 
 
 
右足ケンケンで、どうにか自宅に帰りました(-_-メ)
 
 
 
 
 
 
【何としても治します】
 
 
明日は、仕事。
 
 
大事な商談もあり。
 
(主人は会社員、営業マンです。)
 
 
 
明日は、何としても会社に行かなくてはならぬ。
 
 
 
 
今夜は、かおりの指導のもと、徹底的に治します!
 
 
 
かおりは、実験の意味もあり(?)、張り切る。
 
 
 
 
 

【まず足湯】
 
 
 
足が痛くて、風呂に入るのも難しい状態。
 
 
 
足湯(足湯器・冷え取り君)をチョイス。
 
 
 
夜9時から午前2時までの5時間足湯をしました。
 
 
 
食事は、少食が必須。
 
 
温かいおじやを、お椀一杯のみ。
 
 
 
適宜、温かい梅商番茶、ミネラルを少しずつ飲むようにしました。
 
 
 
足湯中、うとうと寝たり、本を読んだりしていました。
 
 
 
 
 
★かおりの考察
 
 
怪我をしたら、冷やすか、温めるのかの疑問について。
 
→冷えとりの基本である「頭寒足熱」の原則に準じます。
 
 
 
つまり、横隔膜より下の下半身を怪我した場合は、温める。
 
 
横隔膜より上なら、冷やします。
 
 
手の怪我も冷やします。
 
 
 
 
今回のように足首が炎症を起こして腫れていても、局所を冷やさず、温めます。
 
 
のぼせるようなら、上半身を冷やしながら。
 
 
 
 
 
 
 
【鍼灸治療で更に流す】
 
 
午前2時、痛みは大分減っていましたが、腫れはまだ有り。
 
 
 
足湯から上がり、かおりの鍼灸治療を行いました。
 
 
 
 
 
★かおりの考察
 

捻挫は、胆のうの経絡に沿っていました。
 
 
胆のうは、肝臓とペアで、春の毒出しの臓腑。
 
 
偶然では無い。
 
 
季節の毒出しです。
 
 
 
 
 
胆のうの経絡に沿って、滞りと炎症を取るように、針と灸を行いました。
 
 
 
 
 
 
捻挫したのは、胆のうの経絡上のこちらの部位。
 
 
 
 
胆のうの経絡
 
 
 
また、全身の内臓の状態を調える鍼灸治療(本治)も、合わせて行いました。
 
 
 
 
鍼灸治療の後、何とか歩ける状態に回復。
 
 

湯たんぽを足元、下半身に数個入れて、布団で寝ました。
 
 
 
 
 
【翌朝は】
 
 
翌朝、6時。
 
 
いつものように起床。
 
 
 
恐る恐る歩いてみると
 
 
 
歩ける!
 
 
革靴も履けた!
 
 
 
 
足元に注意して、出社できました(^◇^)
 
 
 
 
その日の午前中は、少し足元が不安だったそうですが、どんどん良化。
 
 

午後には、ほぼ怪我を忘れるくらいに回復したとのこと。
 
 
 
 
その日の帰宅後、少食=おじやの夕食と半身浴。
 
 
 
その後、かおりの鍼灸治療を行いました。
 
 
 
前日と同様に、局所と本治の鍼灸治療です。
 
 
 
翌日には、ほぼ完治!
 
 
 
 

足取り軽く、元気に会社に行っています。
 
 
 
 
 
【怪我からの気付き】
 
 
主人は、怪我をしたのは数十年ぶりとのこと。
 
 
 
歩けることが、いかに有難いかと実感したとのことです。
 
 
 
かおりも本当にそう思います。
 
 
 
歩けることに感謝して、自分の役割を喜んで果そうと、かおりも心に誓いました。
 
 
 
怪我や病気は、健康な状態がどれだけ有難いか気づかせる「きっかけ」を担っていると実感しました。
 
 
 
本当に有難いです。
 
 
 
 
 
 
 
【毒出しをしたために】
 
 
主人は、以前から花粉症があり、今回の捻挫の前は、症状が割と出ていました。
 
 
 
が、捻挫した後は、花粉症がとても楽になっています。
 
 
 
 
 
★かおりの考察
 
 
 
捻挫で大きく毒を出したことにより、花粉症で出す必要が無くなった為と考察します。
 
 
 
このような、現象は、かおり鍼灸院の患者さんの症例でも度々経験しています。
 
 
 
毒出しは、体の都合で、調整されます。
 
 
 
身体は、すごいですね。
 
 
 
 
 
★さらなる考察
 
 
 
主人は、今回の捻挫で大きく毒を出すことができた為に、問題になっているウイルスに対しても、更に安心になったと、かおりは考察しています。
 
 
 
冷えとりをしていると、人生は、うまく循環していきます。
 
 
 
 
 
冷えとりで、自己免疫力を高めることにより、すべての問題は、それが片付けてくれます。
 
 
 
心穏やかに、感謝して、日々冷えをとっていきましょう♡
 
 
 
 
かおり鍼灸院 酒井香織
 
 
冷えとりと鍼灸を融合したオリジナルの内臓の冷えをとる治療を行っています。