冷え取りをしている方は、お気づきの方が多いと思いますが、怪我も偶然ではなく毒出しです。
内臓の毒を肩代わりさせるために、関連した経絡(=ツボの道筋)に怪我という形で毒を出してきます。
昨日かおり鍼灸院に来院した患者さんで興味深い現象がありましたので報告いたします。
30代女性の患者さん、冷え取りを積極的になさっています。
数日前に自転車で転び、内もも をサドルで強打。幸いレギンスを重ねて履いていたので(ああ、冷え取りはありがたい!)衝撃は軽くて済みましたが、打ち身となって割合大きな痣になりました。
その直後トイレに行ったところ、不順だった生理が始まっていた、ということです。
これは、東洋医学的に見てみますと、内ももは、肝臓の経絡をはじめ婦人科に関する経絡が複数通っており、この部分に怪我をすることにより、婦人科の毒を出すことができ、その直後、経絡の滞りが通じて、生理が始まったのではないか、と私は考えます。
昨日の治療では、肝臓の経絡を含め、経絡の気の滞りを取る、つまり内臓の冷えを取る治療をさせていただきました。また、特に半身浴は怪我の部分がお湯につかり、良く毒が出ますので、長めになさるようにお伝えしました。痣が早く引けます。
この方は数年間にわたり、定期的に、かおり鍼灸院に通ってきてくださっています。治療の後は毎回、変な食欲が消え、頭の中がクリアーになり、やる気が湧いてくるそうです。
内臓の冷えが取れると、嬉しいことが沢山ありますね!!
「怪我シリーズ」は、かおり鍼灸院の患者さんから
興味深い現象がありましたら、またご報告いたします。ヽ(^o^)丿こうご期待!?
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かおり鍼灸院 酒井香織
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千葉県我孫子市で、かおり鍼灸院を開業しています。
当院は、冷えを取る目的の鍼灸治療と冷え取りの生活指導を行って、効果を上げています。
また定期的に我孫子で冷え取り勉強会を行っています。