このところ、なにやら例のスクランブルえっぐ問題が世間を賑わせていて、すぐに終わってしまうつむじ風か、あるいはおおきな竜巻となってこれからの風景を変えていくなんてことはあるのかいな、まあなんにせよ平和ってことなんかななどと思いふけっていたら、以前から思っていたモヤモヤまたうずうずとうづきだしてしまった。それは、毎年の約600億円というお金である。 NHKが契約取次のための訪問員などに支払っているお金である。これは、ちゃんと支払っていない人が居るから、そしていつまでたっても減らないだろうからずっと必要になってしまうわけで、ちゃんと支払っている人がちゃんと支払わない人の為に支払わなければならないお金ということになる。訪問員という仕事は、ちゃんと支払っている人と、ちゃんと支払っていない人がいる状況でのみ成立する仕事で、なにも生産していないのである。穴をほって、埋めてるみたいな。なんともこの人手不足の時代にもったいない!しかも、きっとガソリンとかたんまり使って、温暖化にも貢献しているんだろう。図らずも、NHKに支払っている人は、地球温暖化に貢献してしまっている。無念。 600億円といっても1年なので、たとえば、50年つづいたら、3兆円にもなる!もちろん税金じゃないんだろうけど、はっきりいって、一般の人民にとっては税金みたいなもんである。どうせ使うんだったら、原発の廃炉とか、貧乏な大学とか、待機児童とか、スポーツ支援とか、願わくばもっと意味のある、必要なところに使われてほしい。無念アゲイン。