県南ゼミ佐藤の経歴PART2ー36 | 県南ゼミ佐藤のブログ

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県南ゼミ設立前の経歴・平成8年からのお話

2012年4月〜9月

新居に引っ越してから塾をどうやっていつスタートするかを考えていました。どうやって生徒を募集するか。チラシでしょ。新居は縁もゆかりも無い土地です。おそらく生徒が集まるにしても時間がかかるでしょう。


いつも悶々と考えていました。


同時に、会社では、我らが渋谷支社では、新しい支社長を迎え緊張感のある毎日が過ぎて行きました。この支社長は若くて出世意欲が旺盛で自分のやり方を押し付けるタイプです。最初の会議も4時間演説でした。ただ、上下関係はあまり気にしないらしく、私としてはやりやすそうだなと思いました。私が初めて会った時にも支社長の方から来てくれて出世のコツなどを一方的に演説して去って行きました。

で、結論から言うとこの一年私の仕事は非常にうまく行き、いつも支社長に賞賛されていました。一方で支社長は仕事がうまく行っていない営業所長のことはコテンパンにやっつけてしまい、さらにはその営業所にどんどん介入して所長をミイラ化してしまうような人でした。

9月に支社長と営業所長連中で九州旅行に(強制で)行きました。大分空港からレンタカーを2台借りて一泊旅行だったのですが、こういう時に真の素顔が出るもので、支社長はひたすら自分の行きたい所を回りました。ついて行くしかない私たち。どしゃ降りの中ゴルフ(ハーフ)をやり、50km走ってマグネシウム温泉に入ったかと思ったら15分で出て100km走って焼肉、関西人だからなのか焼肉の飲み物代まで細かく割り勘、で帰りはもう飛行機の時間まであとわずかだっていうのに


「別府湾いこ」


と言って私たち一同を困らせました。しかし帰って来てから


「いやー最高の旅行やった」


と言って一人ご満悦です。私たちは第2弾があるのではないかといつもヒヤヒヤしていました。


ちなみにこの旅行中、私は一人ゴルフをやらず湯布院巡り、レンタカーに支社長と同乗した際、支社長が運転中にもかかわらず居眠りをしていましたが、お咎めはなく、本当に上下関係は気にしない支社長なんだなあと思いました。


で、話を戻すとこの支社長に気に入ってもらう目的は


渋谷になるべく長くいて転勤しないこと


でした。
続く