カワイイお洋服を見ると、痛烈に「着たい!」と思う。

カワイイバッグを見ると、痛烈に「持ちたい!」と思う。

私って、物欲は結構強いほうだと思うねこへび

だけど、一番大事なのは

何を着るか、よりも

誰が着るかなんだろうなぁ、とも思う。

街には素敵なブランド品を持っている人って本当に多い。

正直、うらやましいなぁと思うアップ

だけど、そんな時、

あるデザイナーの言葉をふと思い出す。

「ナオミ・キャンベルだったら、ゴミ袋を着たってモードになる。」

これは、スーパーモデル全盛期の90年代、

中学生だった私が雑誌を読んでいるときに見て衝撃を受けたコトバ。

着ている人が素敵だったら、どんなお洋服も輝いてみえてくるキラキラ

逆にどんなに素敵なお洋服だって、

着ている人によっては、輝きを失っちゃうかもしれない。

勉強することで、賢くなって、

いつか最高のお洋服を、

胸をはって素敵に着こなせるような女性になれたらいいなドキドキ