何度か飲み会に参加してたら"自治会青年部"に入ることになった、まるです(笑)
地元の若手の方達と一緒に活動ができるのは、とても嬉しいことです^ ^

昨夜は、9/8の敬老会のための練習という名の飲み会だったんですが、そこで「今度、青年部の旅行はどこに行く?」という話になり、その場にいた僕は「自分には関係ないことだな」と思っていたところ、それを見透かされたかのように、「まるちゃんも行くでしょ?もう青年部に入ってるでしょ(笑)」と言われて、ウソップのような誘われ方に驚いた次第です(ウソップは、漫画の「ワンピース」に出てくるキャラクター)。

それはいいとして、僕がここで感じたのは、「自分の旅行情報のストックが少ない」ということでした。

「行きたいところあったらいいなよ」

と言われたのですが、全然思いつかないんです。

「んー、九州か四国とかかな〜」ぐらいです。

他のみんなは、「温泉なら〇〇、あそこ行くなら〇〇道を通った方が速くて、ご飯は途中のどこそこで食べて、なんとかかんとか〜」といった感じで、ポンポンポンとアイデアが飛び交ってました。

これはマズイ。

公民館主事としては、旅行情報のストックを増やさないといけないですね(まあ、いけないことはないんですが)。

そのためにできることは、

①雑誌を読む
②妄想の旅行プランを立てる
③まず、宿を予約して追い込む

思いつくのはこんなものです。

ということで、宿をポチってみましょう(笑)