今、飛鳥IIは横浜港のベイブリッジの下をくぐったところです。
昨日、小室圭さんの24+4ページの文書を「個性」としてとらえる動画をあげたら、そのコメント欄がかなり(小室さんの文書に対する)ネガティヴ一色になりました。
それを受けて、今朝、小室さんはほんとうはpublic relations的な視点からこうしたらよかったんじゃないか、という動画をあげたら、なぜか見られないことに。
飛鳥IIの食堂でごはんをたべていたら、「見られないです」というツイートが複数来ました(笑)。
その時点では手元にiPhoneしかなかったので、できることが限られていて、部屋に帰ってMacBook Airで見たら、なぞの展開に。
ダッシュボードのビデオの属性はすべてOKになっているのに、なぜか再生できず、View in Studioというところを押したら、Make an appealというページになって、ところが、そこに「appealing this violation is not available」という文字列が・・・
おいおい、ぼくがどんなviolationをしたというんだ?
まさか、あっ、小室圭さんということは、これは皇室関連だから、見られないようにする、みたいなことを手動でやっている・・・とは思えない。
改めてビデオの記述欄を見たら、ぼくはこう書いていたんだけど、
「昨日の28ページに渡る小室圭さんの文書、私は「個性」ととらえようとしたのですが、アップした動画のコメント欄は極めてネガティヴなものになりました。改めて、広報政策の観点から、小室さんはどうするべきだったかを考えます。
#もぎけんの時事評論」
この中の、「動画のコメント欄は極めてネガティヴなものになりました」という文字列にまさか反応しているんじゃないよな、と思って、念の為その文字列を削除したら、即座に普通に見られる状態に。
おいおい、ユーチューブの人工知能、ちょっとおっちょこちょいじゃないか?(笑)
つまり、コメント欄がネガティヴな文字列で荒れることを避けるためにやっているんだろうけど、上の文字列を実際にコメント欄が荒れていたりとか、荒れることを呼びかけたりする意図だと読むのは、かなり無理があるというか、全然違うよね(笑)
いずれにせよ、問題が解決してよかったです。ユーチューブの人工知能との付き合い方がわかった!(笑)
(クオリア日記)