アメリカ大統領選挙の結果が、too close to callとなっているのを見て、子どもの頃、プロ野球を夢中になって見ていて、「コールドゲーム」というのが、「寒い」という意味での「コールド」だと勘違いしていたことを思い出した(笑)
なんとなく、雨天とかで中止して、でもこれで試合終了、という感じが、寒いゲームだなあ、という意味でコールドゲームなんだと思っていたのだ。
called gameの意味の成り立ちを知ったのは、ずっと後のことである。
callというのは不思議な動詞で、
Let's call it a dayとか使ったりする。
日本語と対応しているようで、守備範囲が違うんだよなあ。
(クオリア日記)