1127回
アラゴグさん
こんにちは、茂木先生、18歳です。
日本の教育方法について僕が思う事なのですが、偏差値が高い学校に行く人は本当に凄くて素晴らしいことだと思うのですが、人はそこだけにしか目がいかなくて偏差値で人を判断してしまっているのというのを感じます。
その原因の一つに人と人との理解度の薄さがあると思います。
僕が思うには、今の時代はスマホがあるので、人と人との縁が "広く浅く" と言う方向に行ってしまっていると思います。もっと人と人が "狭く深く" 関わる事が出来れば、人と人との理解が深まり、そんな愚かな偏差値というもので人を判断する事は今ほど無くなるのではないかと思います。
茂木先生の意見を聞かせて頂けると幸いです。
宜しくお願い致します。
ご回答。
そうだよね。
アメリカには偏差値はなくて、ハーバード大学は、(日本的に言えばどんな偏差値のひとでも合格する可能性のある)Fランク大学なんだけど、なぜそんなことが可能になるかというと、一人ひとりの人間を真剣に見ているからなんだよね。
アラゴグさんの言うとおり、私たちはもっと一人ひとりの人間に真剣に向き合わなくてはなりません。
お互いをコモディティとして見ていたら、そこから先にはいけないからね。
とてもいい着眼点だと思います!
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