ちょもさん
 
19歳1浪を経て4月から大学生です。
去年の冬知らない人に声をかけられて、とてもいい人たちで信じていたら宗教の人たちでした。母が調べて教えてくれるまで気づきませんでした。
また、先日信じていた友達に利用されていたことを知りました。その子との今まではどこまで本当なのかわからず、信じたいのに信じられません。
わたしは、人を信じすぎるところがあるみたいです。一年前は逆に人間不信のような状態で治ってきたと思ったら今度は信じすぎるようになりました。
母にあまり人を信じないほうがいいと忠告もされました。でも、人を信じないと生きて行けないし、本当に信じていい人を疑ってしまったらその人はとてもつらいと思います。
どうしたら、信じるべき人を正しく選べるのでしょうか…。
ここまで、読んでいただきありがとうございます。ご回答いただけたら嬉しいです。

ご回答。


ちょもさんもそうなのですね(笑)。

私も、学生時代、何回か、そういう方たちのお話を聞いたことがあります。

一回は、大学の教室に忘れ物をした、という人がきて、いっしょに探して上げて、その流れで、行ってみませんか、と連れていかれました。

いろいろ話を聞いていたのですが、そのうち、長老格の人が、「堕天使ルシファーが・・・」とか言い出したので、あっ、これは、と思って、サヨウナラ、と帰ってきました。

また、別の時は、恵比寿の駅で、アメリカ人二人に声をかけられて、行ってみたら、最初は世間話だったのに、そのうち、「それは神の啓示だったのです」と言い出したので、あっ、これは、と思って、握手をしてサヨウナラしてきました。

最初はフレンドリーでもいいと思うのですが、「あっ、これは」と思ったら、その瞬間に、逃げ足が早いことが大切です(笑)。堕天使ルシファーや、神の啓示が出てきたら、気をつけてください!

自分の違和感を大切にすることが重要です!

nounandemo