創造性の心理学における、フローとゾーンについてお話しています。

モーツァルトは、ずっとゾーンの中にいたかも?

そう考えると、なんだが凄いです。。。。。

 

付記

日本語のリクエストをいただいています。
私がやればいいのですが、なかなか時間がとれません。

もし、どなたか、ボランティアで、話していることのサマリーでも、日本語化してくださったら、ここに貼り付けます! 

対記2

kaz さんが要約してくださいました。
ありがとうございます!

M. チクセントミハイが提唱した
「フロー」は心理学の概念で、
あることを成し遂げようと没頭し、
我を忘れ、時の経過も忘れるほど、
作業(行動)そのものに
集中している状態を言います。

それに対して、「ゾーン」は、
究極のフロー状態、
心身ともに最高レベルの
集中した状態を指します。
ゾーンは、
金メダルの演技の時など、
数回しかない、
最高レベルの集中状態です。

フロー状態やゾーン状態に入る方法は…?
たとえば、モーツァルトは
人生の大半をゾーン状態で
楽しんでいたのではないでしょうか?
このゾーン状態に移行するメカニズムを
ぜひ解明したいものです。