小保方晴子さんの『あの日』について、ほんとうに自分で書いたのか、誰かヘルプがいるのではないか、という記事があったけれども、おそらく自分で書いていると思う。

というのも、実験のプロトコルの部分が、異様に詳細で、「入り込んだ」ものだからである。

どうも、小保方さんは、BBCのドラマ、シャーロックのような、「マインド・パレス」、自分の心の中の迷宮を持っている方なのではないかと思う。

その濃密な入り込み方の感触を、特に、実験プロトコルの記述に感じました。

みなさんは、どう思われますか?