「マスダ君 空を飛ぶ!」の巻 | チーム水戸 

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山とかマラソンとか猫の話

 

30年前の小学6年生の時の話ですが

昼休みに5~6人くらい集まり

最近は見かけない遊具の「アレ」で遊んでました

楽しければ何でもアリのあの時代!

その日は

中でも体育会系のお馬鹿さん先鋭達が集結した昼休み

それがまずかった・・・

 

 

   

ちなみにアレのイメージ

 

一人体育会系ではないマスダ君が回される順番になり

私を含むお馬鹿さん数名で目一杯アレを回す回す回す

「もうやめて~」と叫ぶマスダ君

そもそもお馬鹿さんの我々に「やめて」といってやめるわけがない!

だってお馬鹿さんだもの

 

はたから観てたらマスダ君限界だったんろうね

 

3度目の「もうやめて~」が聞こえた数秒後・・・

 

回すアレが「ふっ」と軽くなる感覚

と同時に

「ぴゅ~~~~~~」

視界の端でマスダ君が華麗にスローで空を飛ぶのを確認!

 

とっ、飛びおった!!!

そのまま木の間に吸い込まれるように消えるマスダ君

 

 

さすがに「やっべ~」と思い急いで駆け寄るお馬鹿さん数名・・・

 

が。しかし

マスダ君の姿がどこにもない?

テレポーテーション??

過去にでもタイムスリップ???

 

おかしいな~と思い皆で恐る恐るドブを覗いたら

ジャストフィットでドブ幅に収まり

プルプル震えて泣いているマスダ君を発見!

たぶん崖に当たってゴロゴロ転がり

綺麗に上を向いてドブにハマったのだろう

あちこち すりむいて血が出てる

 

「ガチでやべーじゃん」

「どうすっかなぁ」とテンパるお馬鹿さん数名

その時の心境イメージ

 

声もかけれず、しばし眺めてたらマスダ君の第一声!

「だからやめてって言ったんだ~~~」

と、ドブにハマって泣いて震えながらのお言葉を頂くお馬鹿さん数名

 

「ごもっとも」

 

 

おっしゃる通り 本当に悪いことをしたなぁと想い

数日は皆で優しく接することに

口裏を合わせるお馬鹿さん数名!

 

当時は親を学校に呼び出されなくて良かった!

なんて思ってましたが

私も大分大人になりました

30年経過した今

同窓会かなんかでお会いできたときは

心より お詫び申し上げたい所存で御座います

 

 

それでも結局は

今も変わらず生粋のお馬鹿さんですけどね