■バルコニー
『シート防水仕様、2坪(6.6m2)まで標準』と書かれています。
県民共済住宅では、シート防水が標準仕様です。
オプションでFRP防水が選択できるようです。
「バルコニーの仕様検討」(県民共済で体に優しい家を建てる)
シート防水とFRP防水。工法の違いや良し悪しは↓のサイトを参考にしました。
「バルコニー・ベランダ・屋上防水工事の工法の違いや価格相場」(外壁塗装駆け込み寺)
「プロが伝授!屋根防水で迷ったとき参考になる7つのポイント」(ルーフパートナー)
結局のところ「35年ノーメンテ!!」のような方法は無さそうなので、シート防水でも良いような気がしています。
県民共済住宅では、バルコニーも2坪(6.6m2)まで標準仕様です。
1坪≒2畳なので、2坪だと約4畳まで標準ということになります。
バルコニーを標準(6.6m2)以上にしたい場合のオプション価格は、¥47,000/m2です。
バルコニーの奥行き(910mm)の例↓
「ベランダの手すり」(きままなマイホーム日記+あるふぁ)
標準的なバルコニーのサイズですね。バルコニーは洗濯&布団干しぐらいにしか使わないのなら、このサイズで十分かもしれません。
バルコニーの奥行き(1060mm)の例↓
「ベランダ」(子育てライフ 県民共済住宅とベビーマッサージ)
この大きさぐらい余裕があると、洗濯&布団干しもストレスなくこなせそうです。
バルコニーの奥行き(1820mm)の例。(県民共済住宅での最大サイズです)↓
「WEB内覧会(トイレ、ベランダ、その他)【県民共済住宅ブログ】」(オイシー生活研究所)
このサイズともなるとエアコンの室外機を置いても、まだまだゆとりがありますね。
バルコニーの奥行きを1820mm張り出すと、張り出したバルコニーを支えるための柱を建てる必要があるようです。(1本約30,000円)
「上棟51日目2階彫刻手すりとベランダ」(埼玉県民共済でマイホーム♪)
「ちょっと後悔していること」(埼玉県民共済住宅で家を建ててみて思ったこと)
また、柱を建てる部分の基礎費用もOPとして追加されるようです。
バルコニーに屋根を付ける際、後付けの屋根ではなく、家本体の屋根。というか、軒(のき)でバルコニーを覆い、ベランダ化すると軒を支えるための柱がやはり必要になります。(建物形状割増 ベランダ大屋根¥50,000/坪)
「「ベランダ」と「バルコニー」、その違いは?」(All About住宅・不動産)
「使い勝手のいいベランダの作り方」(イエマガ)
2016年7月10日追記。
県民共済住宅で頂ける「ご予約をいただきましたお客様へ」という資料によると、
●バルコニーの奥行は、最大1820mm(1間)にしています。
*バルコニーは、雨水を流すため購買を取らなくてはなりませんが、1820mmでも部屋からバルコニーに出る際、約200mm跨がなくてはなりません。
●バルコニー全体を部屋の上に造るのではなく、下階の外壁より455mm以上1060mm以下の突出しています。
*雨水を流す排水口がバルコニーの先端にあるため下階の外壁から突出すことにより雨漏れの危険性が少なくなります。
*1060mm以上の突出しますと、構造的に無理があります。
●バルコニーアルミ製屋根は防火上の規制で取り扱っておりません。
とあります。
「バルコニーは、雨水を流すため購買を取らなくてはなりませんが、1820mmでも部屋からバルコニーに出る際、約200mm跨がなくてはなりません。」という県民ルールについては、
『標準のバルコニーではなく、YKKAPやLIXILなどのメーカーのバルコニーを設置するなら、跨がずにフラットにできる』
という情報が先輩ブログに記載されておりました。
「バルコニーと2階掃き出し窓」(無垢と光と風の家 with 埼玉県民共済住宅)