少し前のコメントにて、OZさんから貴重な情報を頂いたので調べてみました。
解釈などは間違ってるかもしれませんが、全て私個人のみの解釈になります。
ご了承ください。
OZさん、いつも最新の情報をありがとうございます!間違い等あればご指摘ください。
さて、再発と聞くとホントに嫌ですね。
出来れば聞きたくないワードです。
私が最初にしたアブレーションでは70%以上は正常洞調律に戻りますよと医師から説明がありました。
そして再発。
2回目のアブレーションでは前回のを含めて更に範囲を広げて焼灼するので90%以上で
正常洞調律に戻りますと言われていました。
どうやら私の場合、特殊型なのか、また再発です。
ここで疑問に思うのですが、現在のところはトリガーが予想でしかないのでしょうか?
直接の原因箇所が分かればそこをつぶせばいいと思いますが、
ここはやはり素人なので分かりません。
脱線しましたが、この洞調律に戻るというのが2年追跡でされていたのを知ったは
少し後でした。
つまり3年以降は追跡しておらず、それ以降は再発が何%、洞調律が何%かは
分かりません。
さて、ここでOZさんから頂いた情報ですが、
外国ではありますが、心房細動アブレーション治療と抗不整脈薬治療でQOLをランダム比較試験した非常に興味深い研究があります。
CAPTAF Trial。
CAPTAF Trialは、心房細動におけるQOLをカテーテルアブレーション治療と抗不整脈薬治療でランダムに比較した試験のようです。
Catheter Ablation Compared With Pharmacological Therapy for Atrial Fibrillation
(心房細動に対する薬理学治療と比較したカテーテルアブレーション)
つまり、QOLはどちらが上なのか。
非再発率はどちらが上なのか。
アブレーション治療は有効なのか。
という、色々なことが見えてくる研究です。
要約したのを私的に解釈してみます。
この研究は非再発率を主に研究されており、
カテーテルアブレーション治療を行った群と抗不整脈薬治療を行った群とで
非再発率を見ています。
この非再発率をみる機器として通常は12誘導心電図やホルターを使用するのが
多いと思いますが、
この研究では全例植え込み型のループレコーダーを使用して評価しています。
つまり24時間365日波形が記憶されています。
これは素晴らしいですね。
よく我々であるあるなのが、ホルターした時に限って症状が出ないこと。
これでは正確な情報はわかりませんよね。
さて、結果なんですが、
まずアブレーション治療後のホルターで見た非再発率は84,9%
抗不整脈薬治療後のホルターで見た非再発率は78,4%
非常に高い成功率ですね。
しかしこれをループレコーダーで見た非再発率は、
アブレーション治療でなんと25,3%
抗不整脈薬治療でなんと29,7%
という驚きの結果となっています。
つまり心房細動治療後に再発を認めないのは四人に一人しかいないということになります。
と言うことは、根治は非常に難しく、かつ安易に抗凝固薬を中止したら
危ないということになるのでしょうか。
ぜひ日本でもこの研究をして欲しいものです。
基本的に研究というのは比較方法等でかなり結論が変わってきますので
鵜呑みにしてはいけませんが、それでもこれは興味深い研究と言わざるを得ません。
解釈などは間違ってるかもしれませんが、全て私個人のみの解釈になります。
ご了承ください。
OZさん、いつも最新の情報をありがとうございます!間違い等あればご指摘ください。
さて、再発と聞くとホントに嫌ですね。
出来れば聞きたくないワードです。
私が最初にしたアブレーションでは70%以上は正常洞調律に戻りますよと医師から説明がありました。
そして再発。
2回目のアブレーションでは前回のを含めて更に範囲を広げて焼灼するので90%以上で
正常洞調律に戻りますと言われていました。
どうやら私の場合、特殊型なのか、また再発です。
ここで疑問に思うのですが、現在のところはトリガーが予想でしかないのでしょうか?
直接の原因箇所が分かればそこをつぶせばいいと思いますが、
ここはやはり素人なので分かりません。
脱線しましたが、この洞調律に戻るというのが2年追跡でされていたのを知ったは
少し後でした。
つまり3年以降は追跡しておらず、それ以降は再発が何%、洞調律が何%かは
分かりません。
さて、ここでOZさんから頂いた情報ですが、
外国ではありますが、心房細動アブレーション治療と抗不整脈薬治療でQOLをランダム比較試験した非常に興味深い研究があります。
CAPTAF Trial。
CAPTAF Trialは、心房細動におけるQOLをカテーテルアブレーション治療と抗不整脈薬治療でランダムに比較した試験のようです。
Catheter Ablation Compared With Pharmacological Therapy for Atrial Fibrillation
(心房細動に対する薬理学治療と比較したカテーテルアブレーション)
つまり、QOLはどちらが上なのか。
非再発率はどちらが上なのか。
アブレーション治療は有効なのか。
という、色々なことが見えてくる研究です。
要約したのを私的に解釈してみます。
この研究は非再発率を主に研究されており、
カテーテルアブレーション治療を行った群と抗不整脈薬治療を行った群とで
非再発率を見ています。
この非再発率をみる機器として通常は12誘導心電図やホルターを使用するのが
多いと思いますが、
この研究では全例植え込み型のループレコーダーを使用して評価しています。
つまり24時間365日波形が記憶されています。
これは素晴らしいですね。
よく我々であるあるなのが、ホルターした時に限って症状が出ないこと。
これでは正確な情報はわかりませんよね。
さて、結果なんですが、
まずアブレーション治療後のホルターで見た非再発率は84,9%
抗不整脈薬治療後のホルターで見た非再発率は78,4%
非常に高い成功率ですね。
しかしこれをループレコーダーで見た非再発率は、
アブレーション治療でなんと25,3%
抗不整脈薬治療でなんと29,7%
という驚きの結果となっています。
つまり心房細動治療後に再発を認めないのは四人に一人しかいないということになります。
と言うことは、根治は非常に難しく、かつ安易に抗凝固薬を中止したら
危ないということになるのでしょうか。
ぜひ日本でもこの研究をして欲しいものです。
基本的に研究というのは比較方法等でかなり結論が変わってきますので
鵜呑みにしてはいけませんが、それでもこれは興味深い研究と言わざるを得ません。