総務省消防庁の発表によると、
6月の熱中症で救急搬送された方は、1万7229人
7月の熱中症で救急搬送された方は、4万3195人
ということです。
いづれも昨年の数よりかなり上回っているとのことです。
7月では、65歳以上の高齢者が2万5469人で、
全体の6割弱を占めており、
場所別では、自宅などが1万7638人、道路が8234人。
これらを考察すると、圧倒的に高齢者の自宅での熱中症が多いことが分かります。
おそらく、私もそうですが扇風機しかない昭和の時代を生きてきた方は
エアコンは電気代もかかるし部屋の中は扇風機で十分と思われているかも
しれません。
暑い部屋では体内深部温度は上昇しているが、そこに扇風機の風をあてると
体表面の温度は下がり涼しく感じますが体内深部温度は上がったままです。
なので水分摂取は少なく、熱中症になりやすい。
これらを正しく理解しないと命に関わるので、どうかこれを見られたかただけでも
いいのでお気を付けください。
また、経口補水液のOS-1は熱中症ではないときの水分補給は危険を伴いますので
これもお気を付けください。