前にも書いたが、動悸やモヤモヤの症状があるときに都合良く病院で心電図をとることは、はっきり言って困難である。

実際動悸があったとしても自分の場合長くても数分の場合が多く、後日その症状を医師に伝える際にうまく伝わらないことがほとんどである。

例えば、

ある日のこと、夕食を食べた後うつ伏せで携帯をいじっていると突然間隔がバラバラの頻脈になり、パニックに陥った。


その時は携帯型心電計を持っていなかったので手持ちの簡易型血圧計にて脈の音を聞いていたが、パニックのため次の日にはあまり覚えていない。

それを先生に伝えるときに、

「昨日の夜、ご飯を食べた後急に頻脈になりました。脈はバラバラだったような気がします。」

「では、心電図をとってみましょう。」

「うーん、脈は正常ですねー。頻脈の時って自分で脈をとっても速すぎてわからないからバラバラに感じたのかもしれませんね。」

「洞性頻脈でしょう。あまり気にしないようにリラックスして過ごして下さい。」

と、こんな感じなことが多い。

携帯型心電計を持っているとこんなことは絶対にない。

先日の発作性上室性頻拍の時は症状があるときにすぐ測定できたため、すぐ診断がついて迅速な治療へと繋がった。

これを読んでくださっている皆様は、多かれ少なかれ心臓に対する不安があるのではないでしょうか?

今までの経験上、携帯型心電計を持っていると安心材料になるのはもちろん、症状があるときにすぐ測定できるので、早めの治療へと結びつく。

なので、買っておいて損はないと思う。

少々高いが、それ以上の価値はあると絶対言いきれるものである。

オムロンの携帯型心電計の症例がのっているホームページがあったので、ご参考にしていただければ幸いである。

http://www.omron-portable-ecg.jp/medical/case/case_pag_index.php