2013年10月24日、福岡S病院のハートリズムセンターを受診した。
結構大きな病院で、外来待合室はグランドピアノが自動演奏されていた。
すごいな、こりゃ噂どおりVIPの方達しか入院できないのでは?と一抹の不安がよぎったが、もうそんなことは言っていられない。
予約時間まで時間があったが、問診やらなにやらであっという間に診察となった。
センター長のK先生の診察が始まった。
著名な先生なので少しドキドキ。
実はこのときかなり興奮してたのか、後になって思い出そうとしてもよく思い出せないが、まだ若いし根治を狙ってみましょうかという話ではなかったかな?
色々心房細動の成り立ちや発生の仕方などを詳しく説明してくれて、アブレーションとはこういうことです的な説明を受けたのはなんとなく覚えている。
そうこうしているうちに、
手術の日は、2月の20日と決まった。
な、なにー、先生、4ヶ月待ちですか?
とびっくりして聞き返したのはハッキリと覚えている。
やはり先生を頼ってくる患者さんは多いのか、すでに4ヶ月先まで予定が詰まっているとのこと。
あの苦しみを4ヶ月も、いつ起こるかわからない不安と戦わないといけないのか、、。
しかし、こればかりはしょうがないので、わかりました。その日でお願いします!
と言って診察は終了した。

今思おうと、人生の中で心房細動が自覚したのはほんの数回、サンリズム等の抗不整脈薬は飲んでいないので、その効き目は不明、心房細動の持続時間は長くて2時間、という症状でもカテーテルアブレーションは可能なのかな?とも思った。
色々な体験記を読むと皆さんかなり苦しみを味わいながら薬も効かない、ではアブレーションをしましょうということが多かったので、なんか申し訳ないというか、ビビリというか、そんな気持ちになったことは秘密にしておこうと思う。
これで根治すればいいじゃないか!
そう思いながら病院を後にした。