基本的に私の波形なので不整脈の種類が限られます。

今回は上室性期外収縮を勉強しました。 

上室性と言われることが多い心房系での期外収縮ですが、

トリガーによって、

心房性期外収縮と房室接合部性期外収縮に分けられるそうです。

どちらも幅の狭いQRSなので(以前記事にした変行伝導を伴う

場合は広くなるが)見た目で分かりやすいとは言えません。

波形は同調律と同じような形をしています。

P波については、心房系性の場合は通常と少し形が異なり

房室接合部では無かったり逆転したりするそうです。

基本的には危険性の少ない不整脈ではありますが、

あまりにも多い場合はアブレーションや薬物治療をするようですね。

心房性期外収縮(PAC)

房室接合部性期外収縮(PJC)

危険性が少ないとはいうものの、

心房細動や心房粗動、心房頻拍の引き金になるため注意は必要です。

原因は基礎疾患がない場合の多くは、

睡眠不足、ストレス、疲労などみたいなので、

まずこれを取り除くようにするのが治療の第一歩みたいです。

うーん、確かにストレスが多い時は期外収縮も多い。

ではちょっと波形みてみます。



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これは分かりやすいです。

RR間隔が違うとこが期外収縮です。

私がいつもしているRR間隔のやり方は、

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3つのRそれぞれを紙に点として書きます。

それを、

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横にずらしていくのですが、

期外収縮があると、

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ズレています。

これが期外収縮ですね。

波形的にも同調律と同じなのでさほど恐怖はありませんよね。

単発ならもう私は気にしなくなりました。

しかし、結構続くと、

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かなり多い 泣。

ここまでくると期外収縮なのか心房細動なのか体感的には

分かりません。

そして、

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これは医師でも意見が分かれるのではないでしょうか。

私の主治医はパッと見て、心房細動だね。

と言われました。

ん?

期外収縮の頻発かな?

とも言われました。

P波が所々あるので判断が難しいですが、これが長く続くようなら

心房細動として抗凝固薬を飲んだ方が良いかもしれませんね。

以上、上室性期外収縮でした。