久しぶりに色々な検査をしました。


前回冠動脈造影CT検査をしたのが2015年。


胸痛がたまにあるということ、そして10年前のデータでは


参考にならないこと、毎年の健康診断で悪玉コレステロール値が


高いことを踏まえて今回久しぶりに冠動脈造影CT検査をすることにしました。


冠動脈造影CT検査は造影剤を静脈から入れるため、副作用があるんですよね。


多いのは吐き気や痒みなどであまり心配はしなくていい薬剤ですが、


頻度は少ないですがアナフィラキシーショックや稀ですが死亡例もあり、


それを考えるとちょっと躊躇する検査です。


実際当院でも死亡例こそありませんが、多くの副作用を見てきてますので


怖いのは怖いです。


造影検査をされたことがある人はご存じでしょうが、造影剤を入れるときに


身体がカーっと熱く感じるのは副作用ではなく、造影剤の浸透圧の違いだと


言われていて心配ないです。


朝10時に受付をし、それから血液検査、心電図、心臓超音波検査をしました。


そして胸部単純写真を撮影し、いよいよ冠動脈造影CT検査です。


その画像がこれです。




さて、結果です。


まず、心電図や心臓超音波検査は全く異常なしでした。


血液検査はガンマと中性脂肪が高いくらいでしたが、これは忘年会やらの


影響でしょう。


胸部単純写真も異状なく、心臓の大きさも小さいので心不全等はなし。


そして冠動脈造影CT検査ですが、、、、


全く異常なし!!


うえーい。


50歳過ぎると多くなる冠動脈の石灰化もなく、各冠動脈の狭窄・閉塞


もなし。


オールクリアでした。


それと造影検査では左心耳も見れるのですが、左心耳にも血栓はなかったです。


いやー、胸痛時や登山などの労作時に携帯型心電計で計測しても


STの低下はなかったので狭心症はないとは思っていましたが、


こうやって物理的に何もないのが確認できたのでとても嬉しいですね。


てことで、ほぼ10年ぶりに撮影した冠動脈造影CT検査ですが


無事終わってよかったです。