すでに確立していると言ってもいいのではないでしょうか。

心房細動にカテーテルアブレーション治療。

私が最初受けた2014年には高周波にて原因箇所を焼灼する

アブレーションしかありませんでした。

高周波は現在も主流なので素晴らしい治療法だと思います。

現在あるアブレーションはどうなっているのか?

調べてみました。



・高周波カテーテルアブレーション

・バルーンアブレーション

・ケミカルアブレーション


 
3つありました。

高周波焼灼術はどんな心臓の形でも適応できる順応性がありますが

焼灼が点なので時間がかかるのが欠点でしょうか。

しかし最近ではマグネティックナビゲーションシステムを用いるなど

確実で安全な焼灼が出来る方法もあるそうで、心タンポナーデなどの

合併症も減少しているそうですね。

バルーンアブレーションは冷凍とホットとありまして、

冷凍はクライオバルーンで肺静脈を一気に冷凍焼灼して治療する方法、

ホットは葉山ハートセンター発祥の日本発の治療法で、

ホットバルーンを用いて面で一気に焼灼が可能のようです。 

バルーンは発作性心房細動限定など限定がありますが、 治療成績は

良いみたいですね。

 ケミカルアブレーションは上記のアブレーションとは違い、

肺静脈隔離はせずに、マーシャル静脈を治療する方法です。

カテアブ後の再発などで肺静脈はしっかり隔離されているのに

心房細動が出る例はこのマーシャル静脈が原因ということが

あるそうで、ここにエタノールを注入して肺静脈からブリッジ

してくる信号を通さないようにするのがケミカルアブレーション

と呼ばれています。

ざっと調べた感じですが、心房細動治療も種類が増えましたね。

私の母が私の歳の時は薬物治療しかなく、整脈化するために

何回も電気ショックをしていました。

現在は多くの治療法があり、選ぶのに迷うという贅沢な悩みが

発生しますが自分に合った治療法は必ずあるのでじっくり

腰を据えて探すのがいいと思います。