前回発作時の心電図内で、赤丸ではST低下、青丸ではST上昇


となっており、わずか30秒の中で色々変化しています。


ST低下すると、やべえーとドキドキしますが、


なぜこうも変化するのでしょうか。


分かる方いたらご教授お願いいたします。




一応自分で勉強した限りでは、1誘導の携帯型心電計なので


そこまでSTを気にしなくてよいのと、


発作中はそりゃ脈拍は乱れ、心拍数の上昇するし、強弱もあるので


色々変化するのは当然と思います。


明らかに平常時でもST-Tに変化ある場合は精密検査行きですが、


発作時だけなら特に気にしなくていいかなと思います。


以前、担当医もそのように言われていました。


12誘導でST-T異常があった場合に機器が判断する『所見解説』


いわゆる『自動解析』では、


明らかなST-T異常は長い経過の高血圧や心臓肥大、狭心症あるいは


心筋虚血、内膜下の梗塞や脳血管疾患、ジギタリスや薬物中毒を


認めることがります。


ST-T異常は多くの疾患に鋭敏に変化しますが、特異性は低いため、


心臓超音波検査やX線検査などで基礎疾患と重症度を確かめて下さい。


と書いています。


特異度が低い。


特異度が低いということは、心疾患関連ではないのを、正確に


心疾患関連ではないと判定する能力が低いということ。


つまり、何もないのに心疾患関連であると誤って判定される


可能性が高いということ。


なるほど。


また、更年期以降は原因不明のST-T異常が起こることがあり、これらは


特に心配することはなく放置で良いと言われているため、


ちょっとのST-T異常で騒ぎ立てなくてもいい!


と、自分に言い聞かせることにします。


他にも、非特異的なT波変化は、メンタルの変化(不安、恐れ、起立、


食後、過呼吸)によっても起きるらしいと言われています。


まあでも、脈拍130超えればふら~っとくるので焦りました 笑。