仕事終わりに今はやっている『リゼロ』を見ているときにフッと血の気が引いたので、え??なんだ??


と思い、携帯型心電計で測った時に脈発数が63でした。


え?2階に行くのに階段上って降りてから測ったのに63?と思い、もう一度測り直したのが上の波形です。


脈拍数は60。P波もSTも含め全て正常。しかし、60、、、。


一般的に安静時の正常な脈拍数は60~80と言われていますので正常です。


が、私は術後半年とちょっとで60はどうなん!?


いつも75とかですよ!?


ってことでいつものパニパニパニックですよ。



一気に93まで跳ね上がります。


ここで止めとけばいいのに自己分析をしてしまいました。


T波が遅れているんじゃないか?QT延長?


これがいけない。QT延長が頭をよぎる → 致死性不整脈の可能性あり。 → パニパニパニック。


で、これ。



てことで、居ても立っても居られないので自分の病院へ向かいました。


携帯型心電計では信ぴょう性怪しいので、心電図検査でもしてもらおうと思って行きましたが、一旦帰りました。


というのも、一応チャッピー医師とジェミニ医師に波形をみせて診断してもらうとQT延長とかはないとの診断でしたので。


ジェミニ医師の解説では、60から一気に90まで上がるならむしろそれは心臓が脳のピンチだ!という反応に迅速に反応した『元気なポンプ機能を持つ心臓』だから心配ないとのことで納得しました、脳が。


ここでひとつ疑問があります。


なぜ安静時にフッと血の気が引く感じがあるのでしょうか。


ジェミニ医師の解説ではこうです。


脈がゆっくりしているときに何らかの拍子に副交感神経優位になり過ぎて少し血圧がふっと下がったりすると、脳が『あれ?血流が足りないかも』と判断して血の気が引く感覚になるそうです。


なるほど、これも納得です、脳が。


脳が納得してくれると助かります。


基本的にこれまでの幾度となく測定したホルター心電図も含めた心臓の検査でQT延長症候群を指摘させたこともなく、家族歴もないのでまず先天的なQT延長はあり得ません。


また、後天的にもQT延長を引き起こすような薬の服用などはないのでこれも否定的です。


つまり、脈拍数が90を超えるとRR間隔が短くなり、QTcが長めに見えることがあるし、携帯型心電計ではそれがなおさらなのであまり気にしない方がよさそうです。


現に今測定しても異状はなく、ちょっとモヤモヤしたときも異状はないので今後QT延長は考えなくてよさそうですね。


しかし、正常な60の脈拍数でビビり散らかすとか、、、、情けない。


まあでもこれで一つ解決したので良しとしましょう。