2013年11月1日、かかりつけの病院へK先生のお返事を持参して受診。
K先生の指示により、今日から血液をサラサラにするお薬を飲むこととなった。
自分の場合、心臓に基礎疾患があるわけでもなく、非弁膜症性心房細動なので、血液凝固防止薬のプラザキサが選択された。
昔はワーファリンしかなかったが、現在は色々な新薬が出ており、このプラザキサもそのうちの一つである。
このプラザキサは、ワーファリンに比べて脳出血等の危険性も少なく、なにより食べ物の制限がない。ワーファリンなら納豆はダメ、青汁、クロレラはダメなど色々制限があるし、個人によって適性な量を常に検査する必要があるため多少の面倒くささは否めない。
しかし、プラザキサは一日300mgの服用のみで、あとは何の制限もないのだから煩わしさが全くない。
とても嬉しい新薬であると思う。
しかし欠点がないわけでもない。プラザキサは非弁膜症性心房細動しか基本使えないし、服用中の事故などで大きな出血などを伴うと、それこそ止まらない。
ワーファリンが効き過ぎたらビタミンKがあるけど、プラザキサには解毒剤がない。これはとても怖い。
つまり、大きな事故=死、、、?
せっかくバイクの免許を取ったのに、乗るのはまだまだ先になるのかな。。
そういえば、新薬のイグザレルトは、プラザキサより上流の第Xa因子で凝固を阻害する抗血液凝固剤で、プラザキサは凝固因子のプロトロンビン複合体を投与しても中和するのに24時間かかったのに対し、イグザレルトは15分で中和されたという記事を読んだことがある。
また、イグザレルトは血液が固まるフィブリンの生成を抑制する因子を阻害するもので、プラザキサよりも副作用が少なく、1日1錠でよいとのこと。
先生に一応どちらがいいか聞いてみたが、イグザレルトはまだ当院には置いてないとのこと。がっかり。。
結局プラザキサを服用することになったが、これはまだ新薬の部類に入るので値段が恐ろしく高い。なんと会計で1万円を超えた。
た、高い!しかしあと何ヶ月なので安心を買うという気持ちで支払いを済ませた。