
心臓の動悸や期外収縮などで内科や循環器の病院に行ったことがあるという方。
とても多いと思います。
私もそのうちの1人。
私の場合診察を受け、心電図をとったけれど異常が見つからない。
うーん、とりあえず安定剤を出しときますから動悸等があれば飲んでみて
しばらく様子見して下さい。
処方されたのはデパス。
飲めば確かに不安は減り、眠たくなるので心拍数は落ちるので身体的には楽になる。
とりあえず処方された薬は飲むタイプでしたので、そのまま現在も飲み続けている。
現在の飲み方は、仕事場に着いたら1錠飲み、休みの日は飲まない。
これはもうルーチンになってそうです。
大連休があっても飲まなくても平気です。
ただし不安が頻脈などで強くなった場合は飲んでます。
さて、このデパス。
ジェネリックではエチゾラム、デゾラム。
詳しく言うと、ベンゾジアゼピン系睡眠薬、抗不安薬。
心臓で動悸等で受診される方の中には心臓神経症の方も多くおられ、
その中でもこういった安定剤を処方されている方は少なくないと思います。
そこで調べてみました。
現在の日本において処方される睡眠薬処方箋発行数の2/3はこのベンゾジアゼピン系
のようです。
汎用性が高く、効きが強いので処方量も増えるのでしょう。
しかしこれらには重大な欠点があるようです。
ある資料によると、ベンゾジアゼピン系薬を主体とした抗不安薬や睡眠薬は、
ヘロインよりも精神・身体的依存度が高く、
耐性形成においては覚醒剤と同じ
と書かれてました。
つまり、耐性も依存性も強いため長期服用するとどんどん量が増えていき、
それに伴いさまざまな副作用が出現していきます。
また、一つ前の記事にありますOZさんのコメントにもありますが、
将来認知症になる確率が高いという研究結果が出ています。
やはり薬は諸刃の剣。
もちろん効く薬も沢山あり、それにより助かる命も多くありますよね。
さて、薬を飲まない方がいいというのは分かってはいるんです。
今後は医師と相談して減量をしていく方向でいき、
まずは生活習慣の改善ですね。
歩く、野菜を多く摂る、そして百薬の薬として知られる笑い。
よく笑うような生活を心がけていきたいと思います。
元々が抗凝固剤を飲みたくないのでカテアブをしたので、
今後は薬を断つ方向で頑張っていきたいと思います。